【国内映画ランキング】「Fukushima 50」V、「仮面病棟」は2位、「ジュディ」8位スタート

2020年3月9日 19:30

「Fukushima 50」が初登場で首位を獲得
「Fukushima 50」が初登場で首位を獲得

[映画.com ニュース]3月7日~8日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。新型コロナウイルスの感染症予防として、「映画ドラえもん のび太の新恐竜」などの公開延期が相次ぎ発表され、映画館でも休業や払い戻し、先行販売の中止、座席間隔を空けての販売といった対策が取られている。そんな状況で公開されたこの週末は新作3本がランクインし、「Fukushima 50」が初登場で首位を獲得した。同作は、2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、未曾有の事態を防ごうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を、佐藤浩市渡辺謙の共演、若松節朗監督で描いたヒューマンドラマ。6日より公開され、土日2日間で動員10万6000人、興収1億4300万円を記録した。これは昨年5月24日に公開され、最終興収11.6億円を記録した若松監督の前作「空母いぶき」の興収比58.1%の成績。まずは興収10億円超えが当面の目標となりそうなスタートとなっている。

2位には新作「仮面病棟」が続いた。現役医師で作家の知念実希人によるベストセラー小説を、坂口健太郎永野芽郁の共演、木村ひさし監督で映画化した謎解き体感ミステリー。6日より公開され、土日2日間で動員7万7000人、興収1億0500万円をあげた。この成績は、昨年12月13日より公開され、興収10億円を突破した木村監督の前作「屍人荘の殺人」の興収63.6比%。10代、20代の若年層を中心に、カップルや友人同士など複数客での動員が目立った。公開3日間では動員11万2728人、興収1億4943万7750円を記録しており、興収10億円が見込めそうな出足となっている。

3週連続首位だった「パラサイト 半地下の家族」は3位に後退したが、累計動員は292万人、興収は40億円を突破。5位「犬鳴村」は累計興収が11億円を超えた。

新作では他に「ジュディ 虹の彼方に」が8位にランクイン。「オズの魔法使」で知られるハリウッド黄金期のミュージカル女優ジュディ・ガーランドが、47歳の若さで急逝する半年前の1968年冬に行ったロンドン公演の日々を描いた伝記ドラマ。第92回アカデミー賞をはじめ、ゴールデングローブ賞など数多くの映画賞で、ジュディを演じたレニー・ゼルウィガーが主演女優賞を受賞した。9位「ヲタクに恋は難しい」の累計興収は12億円を突破している。

(映画.com速報)

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