高橋一生、応援うちわに恐縮「もう39ですよ?」

2020年2月11日 13:00

高橋一生とタナダユキ監督
高橋一生とタナダユキ監督

[映画.com ニュース] 俳優の高橋一生が2月10日、東京・新宿バルト9で行われた主演作「ロマンスドール」の公開記念舞台挨拶に出席した。客席には自身の名前入り応援うちわを持った女性ファンもおり、「驚きましたね。もう39(歳)ですよ? 大丈夫ですか?」とアイドル風の応援に恐縮する一幕も。また、抽選で選ばれたファンに劇中で使用したペアのマグカップをプレゼントしていた。

美大卒業後、ひょんなことからラブドール製作工場で働き始めた北村哲雄(高橋)と、その秘密を打ち明けられた妻・園子(蒼井優)の微妙な夫婦関係を描いたラブストーリー。舞台挨拶には高橋と、初のオリジナル小説を自ら脚本を手がけて実写映画化したタナダユキ監督(「百万円と苦虫女」)が登壇した。

高橋は封切り後の反応について「結構、同業の皆さんやスタッフさんが『見ました』と声をかけてくださる。映画でこういうのは、1~2年ぶりでうれしいですね」と喜びの声。蒼井との夫婦役について「別の人間になって、結婚生活を疑似体験できるのは、俳優冥利に尽きる」と振り返り、「何かの職人になるなら、ログハウスビルダーになりたい」と役柄にちなんだトークも披露していた。

そんな高橋に対し、タナダ監督は「座長として、自然体でいてくれた」と感謝の意。CMやドラマなどでもタッグを組んでおり、「この2年くらい、高橋一生祭りで(笑)。またいつかご一緒したいけど、何でも器用にできちゃうから、苦悩させたいです」と語ると、高橋は「来いって言われれば、いつでも。自分で想像すると、枠が小さくなるので、常に範疇外を求めている。ぜひ、思いも寄らないことをやらせてほしい」と再タッグに意欲を燃やしていた。

(映画.com速報)

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