「トップガン」最新作で“超人”トム・クルーズが挑む飛行シーン 壮絶“G体験”おさめたメイキング

2019年12月19日 13:00

タフな飛行シーンにも「なかなか骨が折れるぜ!」と笑顔を見せるトム・クルーズ
タフな飛行シーンにも「なかなか骨が折れるぜ!」と笑顔を見せるトム・クルーズ

[映画.com ニュース] 世界中で大ヒットを記録し、トム・クルーズが一躍ブレイクを果たした「トップガン」の最新作「トップガン マーヴェリック」のメイキング映像が公開。クルーズが実際の戦闘機に乗りこんだ迫力の飛行シーンで、すさまじい“G(重力)体験”や縦横無尽な空中戦に挑み、前人未到の映像体験をストイックに追求する様子がおさめられている。

アメリカ海軍パイロットのエリート養成学校「トップガン」に所属するパイロット候補生の挫折と栄光の日々を、戦闘機による迫力のスカイアクション、数々のヒットメロディとともに、みずみずしい青春と恋愛模様を交えて描いた「トップガン」。映画史に残る名作の続編では、クルーズが伝説のパイロット・マーヴェリック役でカムバックする。表舞台から遠ざかっていたマーヴェリックが、輝かしい功績を打ち立ててきた腕を見込まれ、「トップガン」の教官として重要なミッションを命じられる。

メイキング映像では、クルーズが「この映像体験はCGでは伝わらない。前人未到の映像を作るため、世界有数の操縦士に協力を仰いだ」と語る通り、精鋭パイロットと製作スタッフが集結し、ハードな飛行シーン撮影に取り組む様子が映し出される。戦闘機に載せた6台のIMAXカメラで同時に撮影するなど、観客が実際にコックピットに入り空を舞っているような感覚が味わえる、最新技術の粋を集めた映像体験への期待が高まる。

さらに、映像にはクルーズが自ら戦闘機に搭乗し、飛行中の想像を絶するほど過酷なG環境に置かれた生々しい息遣いも活写。「顔の歪みも演技ではないんだ」「本当に過酷なんだ」と訴え、“リアル”を求める徹底したこだわりをのぞかせる。共演したマイルズ・テラーは「俳優たちが戦闘機に乗るなど不可能だと言われていた。でもトムがいれば不可能が可能になるんだ」と絶賛し、クルーズが「なかなか骨が折れるぜ!」と笑顔を見せるさまも切り取られており、改めてクルーズのタフな“超人”ぶりを感じさせる映像となった。

オブリビオン」のジョセフ・コジンスキー監督がメガホンをとり、「ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション」の監督を務めたクリストファー・マッカリーが脚本に参加するなど、クルーズゆかりの一流クリエイターが顔をそろえた本作。テラー、ジェニファー・コネリーエド・ハリス、前作でマーヴェリックのライバル・アイスマンに扮したバル・キルマーが出演した。

トップガン マーヴェリック」は、2020年7月10日に全国公開。

(映画.com速報)

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