「スカイウォーカーの夜明け」吹き替え版に島田敏、高島雅羅、若本規夫らレジェンド声優結集!

2019年12月17日 07:00

若本は20年ぶりのランド・カルリジアン役!
若本は20年ぶりのランド・カルリジアン役!

[映画.com ニュース] 大ヒットSFシリーズの最新作「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」の日本語吹き替え版声優が、このほど発表された。“最後の声優陣”として名を連ねたのは、総勢11人。レイ役の永宝千晶、カイロ・レン役の津田健次郎らに加え、ルーク・スカイウォーカー役の島田敏、レイア役の高島雅羅、ランド・カルリジアン役の若本規夫といったレジェンド声優が参加している。

第1作「スター・ウォーズ」(1977)から40年以上にわたり紡がれてきたシリーズの完結編として、はるか彼方の銀河系を舞台に、スカイウォーカー家をめぐる壮大な物語のフィナーレを飾る本作。日本語吹き替え版では、ドロイドC-3PO役を岩崎ひろし、元ストームトルーパーのフィン役を杉村憲司、レジスタンスを率いる若きリーダーのポー・ダメロン役に小松史法が続投。本作から新たに登場するゾーリ役を甲斐田裕子、プライド元帥役を金子由之が演じ、シスの暗黒卿パルパティーン役を青森伸が担当することになった。

永宝は「時代、世代を超えて多くの人から愛されてきた作品が完結するということに寂しさを抱きつつも、この歴史に関われたことをとても光栄に感じています」としみじみ。一方、津田は「幼少期、画用紙で黒い仮面を作り、棒の切れ端をライトセーバーに見立てて闘っていました」と述懐。「大好きな『スター・ウォーズ』、大好きなダース・ベイダーの流れを汲むカイロ・レンを演じる事の出来る歓びをいつも感じています。強いカイロ・レン、完成されていない不安定なカイロ・レン、どのカイロ・レンも僕にはとても魅力的でした」と語っている。

若本は「スター・ウォーズ ジェダイの復讐」のソフト版以来20年ぶりに、ランド・カルリジアンに息吹を注ぐことに。「長く長くファンに愛されてきた『スター・ウォーズ』シリーズがついに完結すると思うと、泣けてくらぁ。ランド役のビリー・ディー・ウィリアムズさんもまたランド役を演じると聞いた時は、まさかおいらも演じることになるとは思わなかったぜよ。ランド・カルリジアンを再び演じることができて光栄ではあるが、お互いじじいになりましたとさ……。予告編のランドとチューバッカのミレニアム・ファルコンに乗っている姿を見ただけで、当時の記憶がジワァーっと蘇り少年に戻ったような気持ちになったよなぁ。ランドの活躍にもどうぞご期待ください」と思いの丈を述べている。

「それぞれのストーリーが見事に紡ぎあい、ピッタリはまって行く興奮と快感に期待したいです」という島田は、「若きルーク・スカイウォーカーから歳月が流れ、完結編を迎えるにあたって、この超超雄大な作品に携われたことを誇りに思っています」と胸中を吐露。高島は「ストーリーが終わるなんて信じられません。美しさと力強い性格を持った聡明なレイア姫と呼ばれていた頃から年齢を重ねて、その強さに加え心の優しいチャーミングで思いやりのあるリーダーでありレジスタンスの将軍レイア・オーガナへと…。30年以上にわたって、この魅力的なキャラクターを演じさせて頂けたことに感謝しています」とコメントを寄せている。

スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」は、12月20日から日米同時公開。

(映画.com速報)

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