新田真剣佑×北村匠海「サヨナラまでの30分」 劇中バンドの新曲おさめた予告完成

2019年11月19日 06:00

「“サヨナラ”がくれた僕たちの“はじまり”の物語」
「“サヨナラ”がくれた僕たちの“はじまり”の物語」

[映画.com ニュース]新田真剣佑北村匠海がダブル主演を務める青春音楽ラブストーリー「サヨナラまでの30分」の予告編とポスタービジュアルが公開された。映像では既報の「瞬間(sayonara ver.)」とは対照的な、バラード調のもう1つのリード曲「もう二度と」をお披露目。さらに牧瀬里穂筒井道隆松重豊が出演していることも発表された。

1年前にこの世を去ったミュージシャン・アキ(新田)と、人と関わることが苦手な大学生・颯太(北村)は、アキが遺したカセットテープによって結びつけられる。テープが再生されている30分間だけ、アキは颯太の体を借りることができるのだ。アキはメジャーデビュー目前で解散した自身のバンド「ECHOLL」のメンバーに会い再結成を迫るが、ピアノを担当していた恋人・カナは既に音楽をやめてしまっていた。アキ&颯太はカナのために最高の1曲を作り上げようと誓う。

予告編の冒頭では、野外フェスで歓声に包まれるバンドメンバーの姿に、「この世界からいなくなったアイツが、僕たちの世界を変えたんだ」という颯太の声が重なる。奇跡の出会いによって1つの体をシェアすることになったアキ&颯太が心を通わせていき、バンドの再結成に喜ぶひと幕も。しかし、「もう二度と」の響きにのせ、カナを見守るアキ、カナに惹かれ始めた颯太、死んだアキを忘れられないカナによる、切ない恋模様が切り取られる。やがて2人の入れ替わりの時間は少しずつ短くなっていく――「もう1回だけでいい、お前の体貸してくれ」というアキの願いが、エモーショナルな物語への期待をあおる映像が完成した。

牧瀬里穂、筒井道隆、松重豊も出演
牧瀬里穂、筒井道隆、松重豊も出演

ポスターには、思いを歌にのせるアキ、目に涙をため遠くを見つめる颯太を活写。カナ役の久保田紗友をはじめ、葉山奨之上杉柊平清原翔らバンドメンバーそれぞれの表情とともに、「“サヨナラ”がくれた僕たちの“はじまり”の物語」というコピーがおさめられている。

フレッシュな若手キャストを支えるのは、牧瀬、筒井、松重というベテラン俳優陣。牧瀬は喪失感を抱えるカナに明るく寄り添う母・村瀬しのぶ役、筒井は就職活動に苦戦する颯太の背中を押す父・窪田修一役、松重は「ECHOLL」を応援し、地元のフェスを主宰する音楽プロデューサー・吉井冨士男役を務める。

サヨナラまでの30分」は、2020年1月24日に全国公開。オリジナルサウンドトラックも同月22日に発売されることが決定し、「ECHOLL」が奏でるナンバーと、作曲家でありピアニストのRayonsによる劇伴曲が収録される。

(映画.com速報)

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