アンジェリーナ・ジョリー、六本木降臨に1100人興奮!「マレフィセント」への強い愛を披露

2019年10月3日 20:45

韓国留学中の長男マドックス、長女ザハラも 伴って来場したアンジー
韓国留学中の長男マドックス、長女ザハラも 伴って来場したアンジー

[映画.com ニュース] 米女優アンジェリーナ・ジョリーが10月3日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた主演作「マレフィセント2」のジャパンプレミアに登場した。公式来日は前作「マレフィセント」のプロモーション以来、9度目。レッドカーペットには韓国留学中の長男マドックス、長女ザハラも姿を見せた。

会場周辺を含め、約1100人のファンが駆けつけるなか、ジョリーは「皆さんの歓迎を心から感謝するわ。こうして作品を分かち合えることにワクワクしている」と挨拶。前作に引き続き、主人公のマレフィセントを演じ「どこかワイルドで、自由を求める存在。きっと誰の心にもいるんじゃないかしら」と思いを語り、「傷ついたり、人生に迷ったり。でも、他人に何を言われようと、前に進む精神が彼女を形作っている」と強い愛情を示した。

また、マレフィセントとオーロラ姫の“親子関係”について「血のつながりばかりが、家族ではない。大切なのは、ひとつになり強くなれること」。今回も子どもたちを連れて来日しており「いつものことだけど、日本に着いて、真っ先に向かうのはキディランド。日本は大好きだし、前回から少し時間が経ち過ぎたわね」と母親の素顔ものぞかせ、「きっと期待を超える作品になっている。皆さんの心に響いたのなら、また新しいマレフィセントをお届けしたい」と次回作に意欲を燃やした。

名作ディズニーアニメ「眠れる森の美女」を新たな解釈で描いたファンタジー大作の第2弾。マレフィセントの“真実の愛”によって、オーロラ姫(エル・ファニング)の呪いが解けてから数年後、オーロラ姫と隣国のフィリップ王子は、めでたく結婚することに。しかし婚礼の日、フィリップの母イングリス王妃が仕かけた罠によって、妖精が暮らすムーア国に危機が訪れる。イングリス役に「アントマン&ワスプ」のミシェル・ファイファー。「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」のヨアヒム・ローニングが監督を務める。

ジャパンプレミアには、マレフィセントに忠誠を尽くし、行動をともにする良き理解者・ディアヴァル役を続投するサム・ライリー、新キャラクターでマレフィセントと同じ種族のウドを演じるMIYAVIが出席した。

初来日のライリーは「こんばんは、ありがとう」と日本語で挨拶し、「日本の皆さんは温かくて、とてもフレンドリー。感動しています」。再共演のジョリーについて感想を求められると、まずはジョリーが「ちゃんと聞いているわよ!」とくぎを刺す場面も。劇中さながらの主従関係がファンに披露されるなか、ライリーは「すごくチャーミングだし、才能にあふれて、温かな人物。それに疲れ知らずのハードワーカーさ。また共演できて、すごく光栄」と答えていた。

世界的に活躍するギタリストであるMIYAVIは、以前ジョリーの監督作品に出演した縁があり「彼女の作品にかける強いパッションを感じた。今回も女優としての輝きに、僕ら現場で魅了されましたし、プロデューサーとして込めた『互いを認め合う尊さ』という思いに共鳴し、今ここにいます」と熱弁していた。「マレフィセント2」は、10月18日に日米同時公開。

(映画.com速報)

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