田中圭、映画版「おっさんずラブ」に手ごたえ十分「悔いがまったくない」

2019年7月9日 23:15

手ごたえ十分!
手ごたえ十分!

[映画.com ニュース] 社会現象になった人気ドラマ「おっさんずラブ」を映画化した「劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD」の公開を記念した「連続ドラマイッキミ上映会」が7月9日、都内で行われ、主演の田中圭瑠東東一郎監督が舞台挨拶に立った。

2018年4月クールにテレビ朝日系列で放送された「おっさんずラブ」は、もてない独身ダメ男・春田創一(田中圭)、誰もが憧れる理想の上司・黒澤武蔵(吉田鋼太郎)、イケメンでドSの後輩・牧凌太(林遣都)の三角関係をピュアに描いたラブコメディ。劇場版ではその三角関係をさらにグレードアップさせた、おっさんたちによる「五角関係」の恋愛バトルが描かれる。「公式オフ会」と題したこの日は、ドラマのイッキミ上映を実施。さらに全国11の劇場で同時中継を行った。そんな熱気あふれる会場を目の当たりにした田中は「すごいですね。規模の大きさにビックリしています」と驚いた様子を見せた。

そしてこの日は追加キャストとして、天空不動産会長の令嬢役に、おかずクラブのゆいPが出演することが発表された。田中も「見ていただければ分かると思いますが、かなりのキャラクターが誕生して。すごいですよ」と期待をあおった。相方のオカリナへのオファーもあったというが、「ドラマが好き過ぎるので、自分が出ると何十回も見られない」という理由で断られたことが明かされると、オカリナのドラマへの熱い思いに会場からは拍手がわき起こるひと幕もあった。

そんな映画版について「撮影を終えてみて悔いがまったくない。たぶんキャスト全員やりきって悔いがないんで、僕たちの思いが届くと思うし、純粋に楽しみにしてください。まだ映画は見られていないですが、めちゃくちゃ面白いと思います」と田中が語ると、瑠東監督も「圭くんも話していた通り、すごいテンションで撮影に入ったけど、もう二度とこんなものは撮れないかもというくらいの芝居を撮らせてもらった」と自信を見せた。

また、田中の35歳の誕生日(7月10日)が翌日ということで、サプライズでお祝いすることに。弁当箱型ケーキが会場に登場すると、場内は大盛り上がり。35歳の抱負を尋ねられると、「『おっさんずラブ』で学んだことは本当にいっぱいあって。みんなが出来ることをみんなでやると何倍も作品が膨らんだりするんです。だから他の現場に入っても、そういう現場を目指してやっています。『おっさんずラブ』の現場で学んだことを少しでも広めていきたいと思っています」と決意を語った。

劇場版 おっさんずラブ LOVE or DEAD」は8月23日から全国で公開。

(映画.com速報)

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