討ち入りって、超金かかる 堤真一×岡村隆史「決算!忠臣蔵」映像が初披露! : 映画ニュース

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討ち入りって、超金かかる 堤真一×岡村隆史「決算!忠臣蔵」映像が初披露!

2019年5月12日 13:00

討ち入り、やめとこか!「決算!忠臣蔵」

討ち入り、やめとこか!
(C)2019「決算!忠臣蔵」製作委員会
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[映画.com ニュース] 堤真一岡村隆史のダブル主演作し、「忠臣蔵」の新たな側面を描く「決算!忠臣蔵」(中村義洋監督)の特報が、このほど完成した。本編の映像が初披露されており、お金に翻弄され討ち入りを諦めかける赤穂藩士たちの姿を、コミカルに切り取っている。

東京大学・山本博文教授の著書「『忠臣蔵』の決算書」(新潮新書)を原作に、中村監督のメガホンで映画化。大石内蔵助が実際に残した決算書を基に討入り計画の実像を記しており、これを中村監督が丁寧に紐解き、脚本に落とし込んだ。江戸城・松の廊下で人傷騒ぎを起こし、その責任で切腹させられた赤穂藩君主・浅野内匠頭の仇討ちをするため、筆頭家老・大石内蔵助(堤)が立ち上がる。

……はずが、お家断絶を嘆く暇もなく、勘定方の矢頭長助(岡村)とともにリストラに励む日々。幕府への取次も虚しく、再興の道は閉ざされてしまうなか、江戸の庶民は内蔵助たちの討ち入りを熱望する。ところが討ち入りするにも予算が必要で、その上限は現在の貨幣価値で9500万円。お金がない、しかし世間の空気的に仇討ちは必須、内蔵助は完璧なジレンマに苛まれていく。

映像では、藩士たちの日々の生活費や江戸までの往復旅費、戦闘用の武具など、何をするにも金がかかることが判明。出費はかさむばかりで、超難航するプロジェクトはついに撤退の瀬戸際まで追い込まれる。全編関西弁の掛け合いも印象的な仕上がりだ。また、ティザービジュアルでは「討ち入り、やめとこか!」というコピーとともに、意気込む内蔵助とどこか醒めた表情を浮かべる長助を写し出している

決算!忠臣蔵」は、ほか濱田岳横山裕荒川良々妻夫木聡竹内結子石原さとみらが共演。11月22日から全国で公開される。

(映画.com速報)

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