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森崎ウィン、ミャンマー映画で存在感 “文化の懸け橋”に今後も意欲

2019年4月19日 17:55

舞台挨拶に立った森崎ウィン「マイ・カントリー マイ・ホーム」

舞台挨拶に立った森崎ウィン
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[映画.com ニュース] 吉本興業が主催する「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」の特別招待作品「My Country My Home」が4月19日、那覇市・桜坂劇場で上映され、出演する森崎ウィン、劇中で親子を演じるウィッ・モン・シュエ・イー、ヤン・アウンが登壇した。

日本とミャンマー、ふたつの祖国の狭間で葛藤するミャンマー人女子高生のひと夏を描いた青春ストーリー。日本で生まれ育ったナン(イー)はある日、父親のサイ(アウン)が自分を連れてミャンマーに帰国しようと考えていることを知り、動揺してしまう。ミャンマーを代表する映画監督で、ドキュメンタリーからドラマまで幅広く手がけるチー・ピュー・シンがメガホンをとった。

ミャンマー出身で現在はハリウッドでも活躍する森崎は、本作で海外で活動するアーティストという役どころで存在感を発揮。「監督が海外で活躍するミャンマー人の代表として、出演してほしいと言ってくださり、当て書きしてくださった」と明かし、「自分自身に近い役どころなので、とても共感し、心に秘めているものも自然に出せた」と強い手応え。「大それたことは言えないが、日本とミャンマー、日本とどこかの国、ミャンマーとどこかの国をつなげられるような役者になれたら」と“文化の懸け橋”に意欲を見せた。


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イーは日本語のセリフに挑戦し「一生懸命に勉強しました。いかがだったでしょうか?」と照れ笑い。アウンは「互いを尊敬し合い、必ず時間を守る日本人の姿が印象に残っている」と日本でのロケを振り返った。この日はプロデューサーのNan Mouk Laung Saingも同席し、「仕事や留学で、海外に暮らす人たちに、自分たちの故郷を思い出してもらえれば」と本作を製作した理由を話していた。

舞台挨拶にはミャンマー住みます芸人の緑川まり、アーキー、「タイガース」の遠藤逸人、阿部直也、今夜すぐ起きるが応援に駆けつけた。「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」は21日まで開催される。

(映画.com速報)

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