「旅猫」ナナ、ふてニャンら“人気猫”集結!“ネコデミー賞”は誰の肉球に?

2018年11月15日 17:00

“ネコデミー賞”を受賞したのは?
“ネコデミー賞”を受賞したのは?

[映画.com ニュース]人気作家・有川浩の同名ベストセラーを実写映画化した「旅猫リポート」のイベントが11月14日、都内で開催され、主演猫であるナナが登壇。イベントは「勝手にネコデミー賞授賞式」と題され、映画などで活躍する先輩猫たちが集結するなか、本作での演技を評価されたナナが最優秀主演猫賞に輝いた。

本作は、「図書館戦争」シリーズ、「植物図鑑」などで知られる人気作家・有川浩氏の小説を映画化。心優しい青年・悟が、ある事情から飼えなくなってしまった愛猫ナナと一緒に、新しい飼い主を探して日本各地をめぐる。悟役で福士蒼汰が主演を務めたほか、広瀬アリス大野拓朗山本涼介竹内結子らが出演。ナナの声は高畑充希が務めている。

イベントには、「Y!mobile ふてニャンシリーズ」で人気の春馬、映画「猫侍」で知られるあなご、映画「猫忍」でデビューした金時といった猫たちが集結した。本作で感動を誘う名演技を披露しているナナは、ネコデミー賞の最優秀俳優猫賞を受賞し、劇中と同じように「ありがとよ! 気持ちだけもらっとくよ」(声:高畑)と挨拶。受賞の喜びを誰に伝えたいか聞かれると「言わせんな! 恥ずかしい。悟に決まってんだろ」と答えていた。

ナナのトレーナーである北村まゆみ氏は「本当に感激しております。頑張った甲斐がありました。最初に映画出演のオファーをいただいた時は、本当に実写で実現できるのかどうか不安でしたが、皆さんの協力があって無事撮影できました」と喜びを伝えた。

春馬からナナへ賞状の贈呈が行われ、“スター猫”に仲間入りしたナナの手形取りならぬ肉球取りも実施。最後に4匹が場内を練り歩き、和やかなムードのままイベントは終了した。

(映画.com速報)

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(C)2018「旅猫リポート」製作委員会 (C)有川浩/講談社

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