矢野聖人&武田梨奈、実は泳げなかった!「役を降ろされるかも」という恐怖で言えず : 映画ニュース

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矢野聖人&武田梨奈、実は泳げなかった!「役を降ろされるかも」という恐怖で言えず

2018年11月3日 15:30

舞台挨拶を盛り上げた矢野聖人、武田梨奈ら「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」

舞台挨拶を盛り上げた矢野聖人、武田梨奈ら
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[映画.com ニュース] 矢野聖人武田梨奈岡本玲ら注目の若手俳優たちが出演する映画「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」が11月3日、初日を迎えた。東京・シネ・リーブル池袋での舞台挨拶には秋吉織栄葉山昴近藤芳正鶴見辰吾藤原知之監督が登壇した。

和歌山県に実在する日本唯一のクジラ博物館「太地町立くじらの博物館」を舞台にした本作は、純粋にクジラを愛する青年・鯨井太一(矢野)が飼育員リーダーに任命され、来客が減少する博物館を盛り上げようと奮闘するさまを描く。初主演作が初日を迎え、「夢がかなってうれしかったです」と切り出した矢野は、「撮影のスケジュールはタイトでしたが、僕は大変だとは思いませんでした。主演をやらせていただくという思いが大きかったですから」と晴れやかな顔をのぞかせた。

矢野、武田、岡本らはクジラ博物館で働く職員を演じていたが、実は3人とも泳げなかった、という事実が司会者から明かされた。「27歳として泳げないままだと恥ずかしいじゃないですか。でも僕としてはそういうのを気にしていられなかったですよ。特報でも飛び込むシーンがありましたが、それはもう割り切ってやりました」と告白。そしてこのことは、スタッフも後になるまで知らされていなかったという。

それだけに「本当に怖かったですね」と正直な思いを吐露する矢野に対し、武田も「わたしも怖かったし、泳げないと言ったら、キャスティングを変えられるかもしれないと思ったら怖かった」と告白。さらに「でも僕よりも武田さんの方がもっと大変だったと思う」と続けた矢野の言葉を受けて、武田は「まずは泳げるようにならないとと思い、レスキューダイバーの免許を持っているチーモンチョーチュウの白井(鉄也)さんに鬼のようにトレーニングしてもらって。クジラと同じように泳ぐ練習をしたので助かりました」と意外な接点を明かした。

そして2人が泳げなかったという事実を岡本は知らなかったそうで、「わたしは学芸員の役なので、トレーナーとしてクジラと接している2人はバリバリに泳げると思っていました。だから泳げないことの劣等感をお芝居に反映させていました」と語るなど、意外な効用があったようだ。

(映画.com速報)

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