山火事消防隊の“リアル”が分かる「オンリー・ザ・ブレイブ」特別映像公開

2018年6月21日 12:00

愛する家族と街を守るため、 男たちは命を懸ける!
愛する家族と街を守るため、 男たちは命を懸ける!

[映画.com ニュース] 米アリゾナ州で2013年に実際に起きた巨大山火事を題材に、「ホットショット」と呼ばれるエリート消防隊の命懸けのドラマが描かれる「オンリー・ザ・ブレイブ」の特別映像が公開された。美しい山々を一変させる激しい炎と戦う消防士たちの姿とともに、ジョシュ・ブローリンマイルズ・テラージェフ・ブリッジステイラー・キッチュジェニファー・コネリーらキャスト陣と、ジョセフ・コシンスキー監督らスタッフ陣が、山火事に挑む男たちの魅力を語るものとなっている。

「ホットショットは国内最高のエリート森林消防隊。消防界のネイビーシールズだ」と語るコシンスキー監督に続いて、自身もかつてボランティア消防隊に3年間所属し、本作では消防隊の隊長エリックを演じるブローリンが、「肉体的な強靭(じん)さが最も求められる職業だ」と続ける。「彼らは本当に火のそばで、溝を掘り、火の行く手を断ち切る」と語るのは、消防隊のサポートに尽力するデュエイン役のブリッジス。娘が生まれたことをきっかけに、落ちこぼれの人生から這い出そうとする新人隊員ブレンダン役のテラーは、「隊員たちは1日に16時間働き、20キロ超の荷物を背負っていく。携行食を食べ、屋外で眠る」と、消防士たちのタフさを伝えている。

「彼らは普通の人たちよ。家族がいて、私たちと同じような毎日を送っている」と語るエリックの妻アマンダ役のコネリーの背景では、消防士たちが、愛する妻や子どもたちと接する普段の姿も映し出される。メイキング映像も交えられ、「この映画は森林火災の消防隊が、どんな人たちで何をしているのか、そのスゴさを見せるものだ」と語るコシンスキー監督に続いて、「彼らは自分の仕事をこなし、世間からの見返りは全く求めない」(キッチュ)、「これは消防隊に捧げるトリビュートよ。本当のヒーローの物語。非凡なことをやり遂げる血肉を宿した実在の人物たちのね」(コネリー)、「最も賞賛すべき人たち。彼らは本当に高潔で誉れ高い」(テラー)とキャストたちが賞賛の言葉を送っている。

オンリー・ザ・ブレイブ」は、6月22日から全国公開。

(映画.com速報)

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