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未完成映画予告編大賞グランプリ作「高崎グラフィティ。」ビジュアル&場面写真公開!

2018年6月15日 10:00

堤幸彦監督を輩出した制作プロが全面サポートして完成!「高崎グラフィティ。」

堤幸彦監督を輩出した制作プロが全面サポートして完成!
(C)2018 オフィスクレッシェンド
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[映画.com ニュース] 堤幸彦大根仁平川雄一朗ら気鋭の映画監督を輩出してきた映像制作会社オフィスクレッシェンドが、次代を担うクリエイターの発掘・育成を目指して2017年に立ち上げた映像コンテスト「未完成映画予告編大賞」の第1回グランプリ受賞作「高崎グラフィティ。」の公開日が決定し、あわせてキービジュアルと場面写真が公開された。

同作は、群馬県高崎市を舞台に、高校の卒業式を終えた5人の男女の数日間を描く青春群像劇。監督は今作が長編デビューとなる川島直人が務め、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の佐藤玲、「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」の萩原利久、「あさひなぐ」の岡野真也、「土佐の一本釣り 久礼発 17歳の旅立ち」の中島広稀、「映画 暗殺教室」の三河悠冴ら若手俳優が、新生活を待ちわびるなかでトラブルに見舞われてしまう幼なじみを演じる。

このほど公開されたキービジュアルは、美紀(佐藤)、優斗(萩原)、寛子(岡野)、直樹(中島)、康太(三河)のメインキャラクターが、真剣な眼差しで正面を見つめる姿を切り取ったデザイン。タイトルロゴを挟んだ下部には、「オヤジが入学金を持って逃げました。」「将来の夢って決めなきゃいけないんですか。」など、5人それぞれの前に立ちはだかる不安や葛藤、大人への不信感が言葉となって記されている。

美紀たちがそれぞれに問題を抱えながらも、自分自身について初めて深く考えるようになっていく様子は、美紀の父親探しに奔走する姿や、携帯電話を手にした美紀、優斗が眉間にしわを寄せて何かを見つめる場面写真からも感じ取られる。クラスメイトだったのに、互いのことを深くすることがなかった5人は、衝突しあいながらも友情を育んでいく。共演には、JOY、川瀬陽太奥野瑛太渋川清彦も名を連ねる。

川島直人監督は本作の完成にあたり、「キャスト、スタッフ、協力してくれた高崎の方々ひとりひとりの思いや熱量、そして高崎の空気感を作品に込められた気がします。僕自身、必死にもがく5人を見てると、誰にでもあった、大人でもない子どもでもないあの時期のかけがえのなさに再度、気づくことができました」とコメントを寄せている。

高崎グラフィティ。」は8月18日から高崎先行公開、8月25日からアップリンク渋谷ほかで全国順次公開。

(映画.com速報)

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