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印パ分離・独立までの6カ月間の真実のドラマ「英国総督」予告編が完成

2018年6月11日 10:00

歴史的な決断を下した英国領 インド最後の総督の物語「英国総督 最後の家」

歴史的な決断を下した英国領
インド最後の総督の物語
(C)PATHE PRODUCTIONS LIMITED, RELIANCE BIG ENTERTAINMENT(US) INC.,
BRITISH BROADCASTING CORPORATION,
THE BRITISH FILM INSTITUTE
AND BEND IT FILMS LIMITED, 2016
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[映画.com ニュース] 1947年のイギリス領インドを舞台にしたヒューマンドラマ「英国総督 最後の家」で、主演を務めた英俳優ヒュー・ボネビルのコメント入り予告編が公開された。

英国領だったインドを返還する為に、最後の総督の役職を引き受けたルイス・マウントバッテン卿を中心に、独立後に統一インドを望む国民会議派と、分離してパキスタンを建国したいムスリム連盟の対立、そして分離・独立までの混迷を深めた6カ月をひも解いた真実の物語。祖父母が分離独立の大きな影響を受けたという、ケニア出身のグリンダ・チャーダ監督がメガホンをとり、イギリスからの独立前夜、激動の時代に翻ろうされた人々を鮮やかに描く。

予告編では、最後の総督に任命されたマウントバッテン卿が、妻と娘とともに、デリーの壮麗な屋敷に到着する場面からスタート。「バッキンガム宮殿よりも豪華」な大邸宅では、500人もの様々な宗教の使用人が働いていた。やがて、独立後に統一インドを望むヒンズー教徒たちを中心とした国民会議派と、分離してパキスタンを建国したいムスリム連盟の対立が激化。町は仕事や住居を失う人々であふれかえり、信仰の違いを超えて心を通わせていた恋人たちは引き裂かれ、事態は収拾がつかないほどに混迷を極める。そんななか、妻に支えられながら、あきらめず毅然とした態度と熱意で平和的な解決策を探し奔走するマウントバッテン卿の姿がドラマティックに描かれた。

マウントバッテン卿役のボネビル(「パディントン」シリーズ、「ダウントン・アビー」)のほか、妻役でジリアン・アンダーソン(「X-ファイル」「ハンニバル」)、マニシュ・ダヤル、フマー・クレイシーらが共演する。

英国総督 最後の家」は8月11日から東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。

(映画.com速報)

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