ヒロインが越えてしまう一線とは?W・アレン最新作「女と男の観覧車」本編映像公開 : 映画ニュース

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ヒロインが越えてしまう一線とは?W・アレン最新作「女と男の観覧車」本編映像公開

2018年6月9日 11:30

ひかれ合うふたりだが、やがて 思いはすれ違って……「女と男の観覧車」

ひかれ合うふたりだが、やがて
思いはすれ違って……
Photo by Jessica Miglio
(C) 2017 GRAVIER PRODUCTIONS, INC.
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[映画.com ニュース] 「愛を読むひと」のアカデミー賞女優ケイト・ウィンスレットが、名匠ウッディ・アレン監督と初タッグを組んだヒューマンドラマ「女と男の観覧車」の新たな本編映像が、公開された。

公開されたのは、米ニューヨークのコニーアイランドの遊園地で、再婚同士の夫ハンプティ(ジム・ベルーシ)と自身の連れ子と暮らすウェイトレスのジニー(ウィンスレット)が、夫に隠れて関係を続ける劇作家志望の青年ミッキー(ジャスティン・ティンバーレイク)に、プレゼントを贈るシーン。本をプレゼントしただけなのに、ジニーから高価な時計を贈られて戸惑うミッキーの姿が映し出される。

コニーアイランドの海が見えるボードウォークで、「ウソだろ、(このプレゼントは)やりすぎだよ」「高価すぎて受け取れない」「大金を使わないでくれ」とうろたえるミッキーに、「苦が重すぎる?」と徐々に声を荒げるジニー。ミッキーがジニーに抱く好意以上に、ジニーが、退屈だった人生に彩りを与えてくれる存在としてミッキーに過剰にのめり込んでいるさまがうかがえるひと幕だ。

ウィンスレットはふたりの関係について、「ミッキーに出会った途端、眠っていた休火山が活動を始めたかのように、ジニーは元気を取り戻すわ。ミッキーの存在は、ジニーが描く途方もない夢の世界を象徴するもので、しかも空想の中で作り上げた架空の人物ではなく、実在した人間だったの。ふたりは求め合い、愛をささやき、雨のボードウォークの下で密会を続け、ミッキーは美しい愛の言葉をジニーに投げかける。次第にジニーは、ミッキーが自分を救ってくれるヒーローとなって、人生をもう一度やり直すことができるのではないかと思い始めてしまうのよ。ミッキーに、普通では考えられないくらいの期待をしてしまったのね」と語っている。

女と男の観覧車」は、6月23日から全国公開。

(映画.com速報)

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