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“21世紀の前衛”が日本初登場 アルベルト・セラ特集上映開催

2018年5月4日 07:00

「私の死の物語」(13)の一場面「ルイ14世の死」

「私の死の物語」(13)の一場面
(c)RomanYnan
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[映画.com ニュース]日本初登場となるアルベルト・セラ監督作品「ルイ14世の死」の公開(5月26日)に先駆け、セラ監督の過去作とお気に入り映画を集めた特集上映「<21世紀の前衛>アルベルト・セラ お前は誰だ!?」が、5月19日から、シアター・イメージフォーラムで開催される。

スペイン・カタルーニャ出身で、“21世紀の前衛”と呼ばれ、ヨーロッパで大きな注目集める映画作家であるセラ監督は、長編第1作「騎士の名誉」以来、歴史上など、良く知られた人物を題材に、唯一無二の世界観で映画を創造し、世界を驚かせつづけている。映画のみならず、戯曲の執筆、映像によるインスタレーション、パフォーマンスを手掛ける異才。2013年にはパリのポンピドゥーセンターにて大規模な回顧展が開催され、2018年2月にはベルリンのフォルクスビューネ劇場でイングリット・カーフェンヘルムート・バーガーを主演に迎えた舞台「リベルテ」を初演し、喝采を浴びた。名優ジャン=ピエール・レオを主演に迎え、長編4作となる「ルイ14世の死」が日本での劇場初公開作となる。

特集上映「<21世紀の前衛>アルベルト・セラ お前は誰だ!?」では、「騎士の名誉」(06)、「鳥の歌」(08)、「主はその力をあらわせり」(11)、「私の死の物語」(13)というセラ監督の過去4作、とセラ監督が選んだお気に入りの5作、ニコラス・レイ孤独な場所で」(50)、ルイス・ブニュエル砂漠のシモン」(65)、グラウベル・ローシャ狂乱の大地」(67)、アレクサンドル・ソクーロフ牡牛座 レーニンの肖像」(01)、ラブ・ディアス立ち去った女」(16)を上映。さらに、会期中にはセラ監督が来日し、トークやティーチインイベントが予定されている。

特集上映「<21世紀の前衛>アルベルト・セラ お前は誰だ!?」は、5月19日から25日まで。「ルイ14世の死」は、5月26日から、シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。

(映画.com速報)

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