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舘ひろし、古川雄輝のラブコールにデレデレ

2018年4月23日 20:03

石川智健氏の刑事小説をドラマ化

石川智健氏の刑事小説をドラマ化
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[映画.com ニュース]石川智健氏の小説をWOWOWが映像化する「連続ドラマW 60 誤判対策室」の完成披露試写会が4月23日、都内で行われ、主演の舘ひろしをはじめ共演の古川雄輝星野真里、演出を手がけた熊切和嘉監督が舞台挨拶に出席した。

定年を控える刑事・有馬英治(舘)、若手エリート弁護士・世良章一(古川)、左遷された女性検察官・春名美鈴(星野)が所属する「誤判対策室」が、冤罪の疑いが浮上した死刑囚の死刑執行が迫るなか、事件の裏に隠されていた真実を暴き出す。

後ろ暗い過去を持つ刑事役を演じた舘は、「ヨレた老刑事役……。今までにない自分に出会った気がしています。熊切監督に大変感謝しています」と手応え十分の様子。弁護士役に初挑戦した古川は「脚本を開いた瞬間に、舘さんの名前があったことが衝撃でした。『俺、一緒に芝居するんだ!』という」と嬉しそうにラブコールを送ると、舘はニヤけながら肩をぶつけてみせ、そんな姿に客席からは「かわいい」と歓声が上がっていた。

さらに古川は「弁護士役なので、普段使わないような言葉をスラスラ言えるようにならないといけない。セリフと向き合う時間は長かったですね。再審請求とか、裁判官訴追委員会所属誤判対策室とか」と振り返り、「世良が生意気なことを言う瞬間があります。何で生意気なことを言うのか、つかめなくて。監督と何度もお話をし、意見が一致し『頑張ろう』と、監督と握手をしました」と吐露。これに舘は「お芝居しているじゃないですか。すると、なんとなく上から目線なのを感じるんですよ(笑)。すごく研究なさったんだなと感じました」と冗談交じりに語りかけ、「古川くんは、新しい香りがする俳優さん。今回は弁護士役ですごく頭が良くて、お芝居が上から目線で(笑)、そう来るか、という感じ。素晴らしい透明感があり、僕には絶対にできないお芝居だなと思います」と激賞していた。

また、熊切監督とのタッグを楽しみにしていたという舘。「僕はあまり長いセリフが得意ではなくて、『なるべくワンカットは短くして』と言っているのに、お芝居に入るとカットをかけない。柔らかい雰囲気ですが、演出するときは『もっと!』と鬼のようで、大変でした(笑)」と述懐し、「ずっとタバコをやめていたんですが、『吸え』と。しかも『深々とうまそうに吸え』と(笑)。それで戻るということはなく、未だにやめていますけどね。あと僕も68歳なのに、アクションシーンがあって。それこそ酸素を吸いながら演技し、『このへんで勘弁してくれるかな』と思ったら、『もう1回お願いします』。死ぬ思いでした」と畳み掛けた。それでも「勉強になりました」と充実感をにじませ、「新しい自分に出会えた気がして、嬉しい。監督のおかげです」と繰り返し感謝を示していた。

「連続ドラマW 60 誤判対策室」は、5月6日から毎週日曜午後10時に放送。全5話で、第1話は無料放送。

(映画.com速報)

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