「ルパン三世 PART5」4月放送開始 シリーズ構成に「コードギアス」大河内一楼

2018年2月7日 15:30

ルパンがデジタルガジェットを 駆使する最新作
ルパンがデジタルガジェットを 駆使する最新作

[映画.com ニュース] テレビアニメ「ルパン三世」の新シリーズ「ルパン三世 PART5」の制作が決定した。4月から日本テレビほかで放送、Huluほかで配信を開始する。今作では、デジタル社会化した現代のフランスを舞台として、主人公・ルパン三世が、クラシックカーや旧式拳銃を愛用するスタイルはそのままに、インターネットやモバイル端末などのデジタルガジェットを駆使して新たな敵に立ち向かうという。なお「PART5」本編映像の一部が、1月19日の「金曜ロードSHOW!」で放送される「ルパン三世 カリオストロの城」内で初公開される。

制作発表に合わせて、「PART5」のビジュアルも公開された。2015年放送の「PART4」と同様、青いジャケットを着たルパン三世が、最新技術の粋を集めたガジェットであるモノクル(片眼鏡)を身に着けた姿と、不敵な笑みを浮かべる謎の男が描かれている。背景の近未来的な巨大ビルも、ストーリーに関わってくる模様だ。

スタッフは、監督として「PART4」の矢野雄一郎が再登板。キャラクターデザインの横堀久雄、アニメーション制作のテレコム・アニメーションフィルムも前作から続投する。新たにシリーズ構成と脚本を「コードギアス反逆のルルーシュ」「甲鉄城のカバネリ」の大河内一楼が手がけることもわかった。

同作は、1967年に連載を開始したモンキー・パンチ氏の漫画のアニメ化。アルセーヌ・ルパンの孫に当たる世界的な大泥棒で変装の名人のルパン三世と、その仲間たちの活躍を描く。71年以降はスピンオフ作品「LUPIN the Third -峰不二子という女-」を含め、5度にわたってテレビシリーズが放送されたほか、劇場版やテレビスペシャルなど、度重なるアニメ化が行われてきた。モンキー・パンチ氏自らが総監督を務める、原作50周年記念作品「ルパンは今も燃えているか?」の制作も発表されている。

(映画.com速報)

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