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行き過ぎた正義…警察官が市民に発砲!「デトロイト」本編映像独占入手

2018年1月31日 10:00

ウィル・ポールターが暴力警官を怪演「デトロイト」

ウィル・ポールターが暴力警官を怪演
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[映画.com ニュース] 「ゼロ・ダーク・サーティ」のオスカー監督キャスリン・ビグローが、1967年に米国で発生したデトロイト暴動の渦中に巻き起こった「アルジェ・モーテル事件」を映画化した「デトロイト」(公開中)の本編映像を、映画.comが独占入手した。

5日間で43人が死亡、1100人以上が負傷、逮捕者は約7000人にも及んだデトロイト暴動。暴動3日目の夜、銃声があったとの通報を受け、デトロイト市警察をはじめ、ミシガン州警察、ミシガン陸軍州兵が、アルジェ・モーテルで銃の捜索を開始。いくら調べても銃が発見できずいらだちが募るなか、数人の警官が捜査手順を無視し、宿泊客の人権を無視した不当な尋問を始める。それはやがて、自白を強制する「死のゲーム」へと変貌していく。「スター・ウォーズ」シリーズのジョン・ボヤーガ、「レヴェナント 蘇えりし者」のウィル・ポールター、「アベンジャーズ」シリーズのアンソニー・マッキーらが顔をそろえた。

映像は、略奪が横行する町をパトロール中の警察官クラウス(ポールター)、フリン(ベン・オトゥール)、デメンズ(ジャック・レイナー)が、変わり果てた街の姿に胸を痛める様子が描かれる。「市民は俺たちを頼ってる。失望させちゃダメだ」と正義感をにじませるクラウスは、略奪者を発見するとショットガンを携えて猛追し、後ろから発砲。結果的に略奪者は逃走し、クラウスは悔しそうな表情を浮かべる。現行犯とはいえ発砲禁止の命令を無視し、背中から撃つなど、クラウスの秘めた暴力性があらわになる重要なシーンだ。

なお、劇中ではこののち、発砲の通報を受けたクラウスたちがアルジェ・モーテルに急行し、権力と武力を行使して宿泊客を恐怖に陥れるシーンが待ち受けている。こちらの映像は、その“予兆”となる。映像中では、当時を完全再現した街の風景を確認できるほか、リアリティにこだわるビグロー監督らしい緊迫感あふれる雰囲気を味わえる。

(映画.com速報)
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