「8年越しの花嫁」土屋太鳳、佐藤健に全幅の信頼「試合に臨むボクサーとコーチのよう」

2017年11月17日 15:00

岡山県のカップルに起こった実話を映画化
岡山県のカップルに起こった実話を映画化

[映画.com ニュース] 岡山県のあるカップルに起きた奇跡の実話を映画化した「8年越しの花嫁 奇跡の実話」の完成披露試写会が11月16日に都内で行われ、ダブル主演を果たした佐藤健土屋太鳳が出席。「この役を演じられる女優さんは、土屋さんしか思い浮かばない。それくらい難しい芝居が要求された」(佐藤)、「体重の増減が大変な私を気にかけてくださり、まるで試合に臨むボクサーとコーチのような気持ちでした」(土屋)と全幅の信頼を寄せあった。

結婚式を3カ月後に控えた2006年末、麻衣(土屋)は発症率が300万人に1人という「抗NMDA受容体脳炎」と診断されてしまう。こん睡状態が続くなか、尚志(佐藤)は諦めずに回復を祈り続ける。

主演の2人は撮影を前に、映画のモデルになった岡山在住の中原尚志さん、麻衣さん夫婦と対面。佐藤は「ものすごく魅力的な男性。ずっとニコニコされている」と印象を語り、「でも、僕は普段、芝居でも笑うのが苦手なので、高いハードルでした」と振り返る。一方、土屋は「女子力が高くって、かわいらしく、お茶目で元気。そして豪快な女性なんです。そんな麻衣さんの魅力を、闘病のシーンでも表現したかった」と役作りを語った。

映画のタイトルにちなんで、スクリーンには8年前に撮影された佐藤と土屋の写真が投影され、ファンからは大歓声が。「20歳のころですね。当時は気合いだけを武器に芝居していた」(佐藤)、「ちょうど『龍馬伝』に出演させていただいたときですね」(土屋)と回想。共演シーンこそなかったが、『龍馬伝』の衣裳部屋で2人は初対面していたといい、文字通り“8年越し”に夫婦役を演じた縁をしみじみ噛みしめていた。

写真撮影を前に、佐藤から土屋に“奇跡”が花言葉の青いバラで編んだ花冠がプレゼントされ、佐藤は「お似合いですよ」と照れくさそうに語る場面もあった。

完成披露試写会には佐藤と土屋に加えて、麻衣の両親を演じる薬師丸ひろ子杉本哲太、尚志が働く会社の社長役の北村一輝、会社の先輩を演じる浜野謙太、ウェディングプランナー役の中村ゆり瀬々敬久監督(「64 ロクヨン 前編」「64 ロクヨン 後編」)が出席した。

8年越しの花嫁 奇跡の実話」は、12月16日から全国公開。

(映画.com速報)

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