天海祐希&ブランシェットが“競演”!「マイティ・ソー」字幕&日本語版本編映像公開

2017年10月27日 07:00

ヘラの役作りにはファンの声を取り入れた
ヘラの役作りにはファンの声を取り入れた

[映画.com ニュース]マーベル・スタジオの人気シリーズの第3弾「マイティ・ソー バトルロイヤル」の本編映像が、公開された。シリーズ最強の敵である“死の女神”ヘラ(ケイト・ブランシェット)が主人公ソー(クリス・ヘムズワース)たちの前に姿を現す初登場シーンとなり、字幕版に加えて天海祐希がヘラの声を担当した日本語吹き替え版も収録されている。

強大な力を持つ死の女神ヘラ(ケイト・ブランシェット)によって故郷を奪われたソーは、アベンジャーズの仲間として共闘した盟友ハルク(マーク・ラファロ)、宿敵でもある弟ロキ(トム・ヒドルストン)らと型破りのチーム“リベンジャーズ”を結成。ヘラに再び戦いを挑む。「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」(2018年4月27日)につながる物語が展開する。

ソーとロキの前に現れたヘラは、高圧的な態度で「ひざまずけ。女王の前に」と命令。ソーが「断る」とハンマーを投げると片手で受け止め、「そんな……不可能だ」と驚がくの表情を浮かべるソーの前でハンマーを粉々に破壊する。「この程度、私にはお遊びよ」と言い放つなど、圧倒的なヘラの戦闘力が明示されている。

オスカー女優のブランシェットが最強の女性ビラン(敵)を威圧感たっぷりに演じているほか、吹き替え版で声優を担当した天海も全身全霊でヘラになりきり、「あら。それじゃあ、こんなのもありえないかしら」と日本語ならではのセリフで、ヘラの強じんさを表している。

ブランシェットは「コミックブックはもちろん読んだわ。私はどんな役であれ、ビジュアルからインスピレーションを受けるの。私はいつも、他とは違うことにひかれる傾向があるけれど、イラストレーターたちは、さまざまなキャラクターを色々な異なる形で描いているわ。ヘラにも幾つかのバージョンがあって、中にはあまり服を身にまとっていないものもあったわね(笑)。あれはかなり雑誌の『プレイボーイ』寄りのデザインだったわ。私たちはそっちの方向には進まなかったけれど」とジョーク交じりに役作りを明かす。

さらにブランシェットは、「私はファンのリサーチもしているの。なぜなら、このキャラクターに対するファンの期待や想像を知っておきたかったからよ」とキャラクターへの敬意、さらには役作りへの情熱が伝わる裏話を披露。「YouTubeには若い女の子がヘラのメイクをするメイクアップ講座もたくさん上がっていたわ。そこで、この作品のメイク担当と私は、特殊効果の人たちと一緒に、『こういったものを少し利用してみたらどうかしら』と話し合ったの。ヘラのオリジナルのデッサンには、それ(メイク方法)が一切組み込まれていなかったから、とても役立ったわ。公式版だけでなく、ファンが描いたイラストだったり、仮装でヘラに扮した人々だったり、そういうものを色々と見ていくと、それらすべての中に共通する特徴が見えてくるのよ」。

マイティ・ソー バトルロイヤル」は、11月3日に日米同時公開。

(映画.com速報)

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