池松壮亮&菅田将暉が“スタンディングオベーション”連呼する「セトウツミ」特報公開

2016年4月8日 07:00

約2分間で25回連呼! もはや言いたいだけなのでは…?
約2分間で25回連呼! もはや言いたいだけなのでは…?

[映画.com ニュース]池松壮亮菅田将暉の主演で、此元和津也氏の人気漫画を映画化した「セトウツミ」の特報第3弾「スタンディングオベーション」が、このほど公開された。約2分間の完全ワンカット映像で、池松演じる内海、菅田扮する瀬戸が合計25回も「スタンディングオベーション」と連呼。2人の関西弁の掛け合いがクセになる、ユーモラスな内容となっている。

「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載され、シニカルな会話劇のみで読者を魅了している人気コミックを、「さよなら渓谷」「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督のメガホンで実写化。クールなメガネ男子・内海と天然な元サッカー部員・瀬戸という関西に住む2人の高校生が、放課後にまったりとしゃべり続ける姿を描いた。

特報は、原作者の此元氏が描き下ろした短編を、大森監督が演出した約2分間の撮り下ろしショートムービーだ。すでに第1弾「けん玉」、第2弾「タイミング」が公開されており、SNS上で「普通に声出して笑ってしまって世界観がツボだった」「9時間ぐらいぶっ通しで見たい」など好評を博している。

ラストを飾る第3弾は、瀬戸が内海に「スタンディングオベーションやってくれへん?」と唐突に頼む様子からスタートする。しかし内海は「スタンディングオベーションされるようなことをまずやれや」と反論し、声を張り上げながら互いのスタンディングオベーション論をぶつけ合う展開へとヒートアップ。果たして瀬戸は、内海からのスタンディングオベーションを浴びることができるのか。2人の若手実力派が繰り広げる2分間の会話の応酬が、ゆるい笑いを誘う。

映画「セトウツミ」は、ヒロイン・樫村役を中条あやみが務め、ほか鈴木卓爾成田瑛基岡山天音奥村勲笠久美牧口元美宇野祥平らが共演。7月2日から全国で公開される。

(映画.com速報)

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