【国内映画ランキング】「orange オレンジ」がV、「母と暮せば」3位、「仮面ライダー」は4位発進

2015年12月14日 20:15

「orange オレンジ」の一場面
「orange オレンジ」の一場面

[映画.com ニュース] 12月12~13日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。3本の新作がランクインし、正月興行らしく幅広いジャンルの作品が揃った中で、同名人気コミックを実写映画化した「orange オレンジ」が初登場1位スタートを切った。全国303スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員26万1779人、興収3億1177万8900円を記録。NHK連続テレビ小説「まれ」でもコンビを組んだ若手俳優の土屋太鳳山崎賢人の再共演作であり、今年ヒットした「ストロボ・エッジ」「ヒロイン失格」など人気コミックを実写化した学園ラブストーリーの流れを受けて、女子中高生を中心に幅広い層を動員した模様。最終興収は18億円前後が見込まれる。

吉永小百合と嵐の二宮和也を主演に迎えた、山田洋次監督の最新作「母と暮せば」は、全国336スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員19万7460人、興収2億4442万1500円を記録し、3位スタートとなった。往年の吉永と山田作品ファンに加え、二宮ファンとこちらも幅広い層を集客。平日に年配層が稼動すれば腰の強い興行が期待できるので、山田監督の前作「小さいおうち」(最終興収12.6億円)を超えてくる可能性は充分ある。

全国292スクリーンで公開された「仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス」は、オープニング2日間で動員18万1551人、興収2億2280万2100円をあげて初登場4位。これは前作「仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武(ガイム) MOVIE大戦フルスロットル」(最終興収10.1億円)の興収対比108.9%の成績であることから、同程度以上の成績が期待される。

2位に後退した「007 スペクター」は、2週目の週末2日間で動員20万3256人、興収2億8197万8800円を記録。先行公開を含む累計動員は100万人、興収は15億円を突破した。3DCGアニメ「I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE」、正月作品の中でも大人向けのドラマである「杉原千畝 スギハラチウネ」と「海難1890」もそれぞれ順位を下げている。

いよいよ12月18日より「スター・ウォーズ フォースの覚醒」が公開されるが、前作が78億円の大ヒットを記録したアニメの最新作「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」は果たしてライバル足りうるのか、今週末の興行は要注目だ。

(映画.com速報)

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