まさかの来日!? 「ショージが来るーにー」と「マット・洗い・デイモン」

2015年11月4日 07:00

村上ショージとジミー大西
村上ショージとジミー大西

[映画.com ニュース] 米俳優のジョージ・クルーニーマット・デイモンがお忍びで来日していた!? いえいえ、そんなはずはなく、2人になり切っているのはお笑い芸人の村上ショージとジミー大西。11月3日に都内で行われた、クルーニーが監督・主演、デイモンが共演の映画「ミケランジェロ・プロジェクト」の来日!?イベントのひとコマだ。

軍服姿でクルーニーに扮した村上だが、挨拶を求められると「ウエルカム、腕かむ、どこかむねん」といきなり持ちギャグでカミングアウト。さらに、「ジョージではなく、ショージが来るーにー」とダジャレを繰り出し、「ドゥーン」も披露して満足げな表情を見せた。

大西にいたっては画家風スタイルだったものの、いきなり「やってる、やってる」を繰り出し、どう見てもジミーちゃんのまんま。しかし、明石家さんまからはデイモンに似ているというお墨付きをもらっているそうで、「(芸名を)マット・洗い・デイモンにせえ、と言われました」と胸を張った。

ナチスドイツに略奪された美術品の数々を奪還しようとした男たちの、実話に基づく物語。2人だけでイベントに出演するのは意外にも初めてだそうで、40年近い芸歴にもかかわらず大西の独特の間に村上が苦慮するひと幕も。映画の略称「ミケ・プロ」を使った、あういうえお作文によるPRでも、「ミ、みんなが見たい」(村上)、「ケ、ケツの穴」(大西)、「どうなっているんでしょうね? これこれ」(村上)とボケとツッコミは見せたが、反応はいまいちだった。

その後も必死のやり取りを繰り広げた揚げ句、ようやく村上、大西の順で「ミ、みんなが見たい」、「ケ、決して忘れることができない」、「プ、プロも絶賛」、「ロ、ロングラン」ときれいにまとめ、2人も安どの表情。村上は、「今まで絡んできて、初めてです。奇跡が起きました」と喜びを爆発させていた。

ミケランジェロ・プロジェクト」は、第2次世界大戦下でナチスドイツに奪われ焼き払おうとされていた500万点もの美術品を、芸術のエキスパートたちが綿密な計画で奪い返そうと奔走するサスペンス。11月6日から全国で公開される。

(映画.com速報)

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