「あぶ刑事」史上最強最悪の敵役・吉川晃司、バイク事故でチーフプロデューサーがコメント

2015年4月5日 22:45

全治2カ月の重傷だった吉川晃司
全治2カ月の重傷だった吉川晃司

[映画.com ニュース] 東映配給「さらば あぶない刑事 long good-bye」(2016年正月公開)に出演する吉川晃司が3月3日、バイク練習中に事故を起こし、全治2カ月のケガを負った。これを受け、制作会社セントラル・アーツの近藤正岳チーフプロデューサーは次の通りコメントしている。

「吉川さんには『あぶデカ』史上最強最悪の敵役をオファーした。吉川さんは、アクションシーンもできる限り自分で演じられるようにと、早くからバイク練習を始めた。東映東京撮影所のステージ前の駐車スペースを通行止めにし、バイク専門のスタントマンと映画製作スタッフが立会い、吉川さんはヘルメット及びプロテクターを装着し、雨でアスファルトが濡れてタイヤがスリップする可能性がある日は取りやめるなどして、十全に安全を確保した。練習は2月2日開始し、19日間にわたって行った。基礎練習の繰り返しから始め、徐々に高度な技に挑戦していった」

「事故のあった3月3日は諸事情でスタントの専門家は同席せずも、製作スタッフが立会い、基礎練習とフロントアップの練習を繰り返した。そして練習時間の終わり近くに、前輪を持ち上げ後輪だけでバイクを走らせていた時、バランスを崩してバイクが横転し、左足首がその下敷きに。即時病院に搬送し、左足首骨折と判明。翌日の精密検査を経て手術の必要と全治2カ月の診断となった。関係者及びファンの方々には、ご心配とご迷惑をお掛けし、現場の監督責任のある製作プロダクションとして深くお詫びする。6日、吉川さんに出演のご意思に変化がないことを確認。撮影は術後の回復とアクションの内容を鑑み、予定通り今春に行うことを決定した。今後は事故が起こらぬよう細心の注意を払って準備及び撮影していく」

なお同作品は、当初の予定通り4月6日、東京・調布の味の素スタジアムでクランクインする。

(映画.com×文化通信)

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