「ヨコハマ・フットボール映画祭2015」全国8都市で開催決定

2014年12月24日 09:15

ヨコハマ・フットボール映画祭2015上映作品の「メッシ」
ヨコハマ・フットボール映画祭2015上映作品の「メッシ」

[映画.com ニュース] 厳選されたサッカー映画を上映する「ヨコハマ・フットボール映画祭2015 powered by バーコードフットボーラー」が、2015年1月17日から開催されることが決定した。11年にスタートした同映画祭は、回を重ねるごとに成長し、口コミによって「横浜以外でも開催してほしい」という声が寄せられるようになったことから、15年は横浜のほか新潟、仙台、松本、愛媛、大阪、福岡、札幌の8都市で開催される。

上映作品は、鬼才アレックス・デ・ラ・イグレシア監督がリオネル・メッシの栄光への道のりを追った「メッシ」、世界最弱の代表チームを描いたドキュメンタリー「ネクスト・ゴール! 世界最弱のサッカー代表チーム 0対31からの挑戦」、1999年にイングランドサッカー史上初のトレブル(3冠)を達成したマンチェスター・ユナイテッドについて、後に世界的スター選手となったデビッド・ベッカムライアン・ギグスらが思い出を語り合う「クラスオブ'92」など計8本だ。

その中には、高校サッカー部のキャプテンと女子マネージャーの奮闘を描いた「ガンバレとかうるせぇ」、サッカー日本代表のサポーター集団「ウルトラス・ニッポン」の中心的存在である植田朝日氏が、自身が主催する劇団コラソンの演目を映画化した「ユルネバ キミはひとりじゃない」という邦画の劇映画2本もラインナップされており、同映画祭でオリジナルストーリーの邦画実写が上映されるのは今回が初となる。

加えて仙台では、東日本大震災後に心を閉ざしてしまった父親の笑顔をサッカーの力で取り戻そうとする少女の姿を描いた「旅するボール」、愛媛では17年に同県で全国障害者スポーツ大会が開催されることを受け、デフリンピック(ろう者のオリンピック)に挑むろう者サッカー女子サッカー日本代表チームに密着した「アイ・コンタクト」など、各地の映画祭で地域に沿った作品を独自に上映する予定。

1月17~18日の新潟(会場:国際映像メディア専門学校・実習棟)を皮切りに、1月31日=仙台(桜井薬局セントラルホール)、松本(ピカデリーホール)、2月11日=愛媛(愛媛県立医療技術大学・地域交流センター)、2月14~15日=横浜(ブリリアショートショートシアター)、2月22日=大阪(会場調整中)、2月28日=福岡(福岡アジア美術館・あじびホール)、3月中旬=札幌(札幌プラザ2.5)でそれぞれ開催。

横浜開催のチケットが12月27日に発売されるほか、各会場のチケット情報や上映作品情報などは公式サイト(http://yfff.org)で順次発表される。

(映画.com速報)

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