「インターステラー」13分間におよぶ特別映像が公開!

2014年11月15日 20:05

撮影中のクリストファー・ノーラン監督 (左)とマシュー・マコノヒー(右)
撮影中のクリストファー・ノーラン監督 (左)とマシュー・マコノヒー(右)

[映画.com ニュース] 人類の未来を懸けた壮大なミッションと、想像を絶する距離を隔てた親子の絆を描くSF超大作「インターステラー」製作の裏側に迫る、約13分間の特別映像が公開された。

メガホンをとったクリストファー・ノーランを筆頭に、マシュー・マコノヒーアン・ハサウェイジェシカ・チャステインマイケル・ケインケイシー・アフレックジョン・リスゴーら出演者、プロデューサーのエマ・トーマス、プロダクションデザイナー、SFXスーパーバイザーらスタッフ陣、そして製作総指揮として科学的考証にも関わった理論物理学の権威キップ・ソーン博士までが登場。豊富なメイキング映像とともに、スペクタクルと感動を共存させるためにどのようにして同作が作られていったかが語られる。

なかでも、CGに頼らず「実際に撮影する」ことを常に目指しているノーラン監督のロケ撮影やスタジオ撮影を解説したパートが目を見張る。「僕にとって一番の大作で意欲作だ。多くの要素が必要なる」という言葉から、主人公一家が暮らす500エーカー(約200万平方メートル)のトウモロコシ農場を作り、本物の砂嵐を起こして撮影する風景が捉えられる。アイスランドなどの特殊なロケ地で惑星の雰囲気を作り出したほか、実物大で建造された宇宙船セットの撮影の様子にも驚かされる。ノーラン監督は「宇宙船内部もリアルな環境にして、グリーンスクリーン撮影を避けた。全くしていない」と明かしている。

そして、同作が描くエモーショナルなドラマ性についても、「これは宇宙の果てへの旅を描いた映画だけど、父親と家族の物語でもある。1人の男が人類を救うために、どれだけ犠牲を払えるかを描いている」と、製作のトーマスが明言。マコノヒーは「クリスと脚本を分析した。冒険と人間性と未知なる要素の発見に、物語の生命が宿っている」と語り、チャステインも「これはファミリー映画で、SF映画で、ドラマであり、ロマンスであり、どんな人でも興味を持てる映画」と言葉を寄せている。

インターステラー」は、11月22日から全国公開。

(映画.com速報)

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