「G.I.ジョー3」に「ザ・シューター 極大射程」脚本家
2014年7月9日 23:50
[映画.com ニュース] 米パラマウント・ピクチャーズが、「G.I.ジョー3(仮題)」の脚本家として「ザ・シューター 極大射程」「リーサル・ウェポン4」のジョナサン・レムキンを起用した。
米バラエティが報じたもので、「G.I.ジョー3(仮題)」にはドウェイン・ジョンソンや、エイドリアン・パリッキら前作のキャストがカムバックする見込み。ストーリーの詳細は不明だが、前作で人気を集めたジョンソン演じるロードブロックを中心とした物語になる模様だ。なお、続投すると見られていたジョン・M・チュウ監督は、現在は企画から離脱している。
「G.I.ジョー3(仮題)」は、2016年に全米公開。