サッカー日本代表・内田篤人、ポケモン映画で声優初挑戦 役名はドイツでの愛称ウッシー

2014年6月19日 18:50

ポケモン映画で声優初挑戦 内田篤人選手(左)が声を担当するウッシー(右)
ポケモン映画で声優初挑戦 内田篤人選手(左)が声を担当するウッシー(右)

[映画.com ニュース] サッカー日本代表として2014FIFAワールドカップ・ブラジル大会に参戦中の「うっちー」こと内田篤人選手が、「ポケモン・ザ・ムービーXY 『破壊の繭とディアンシー』」でアニメの声優に初挑戦していることがわかった。役どころは、主人公のサトシらが旅の途中で出会うホテルのポーター「ウッシー」で、役名は内田選手が所属するドイツ・ブンデスリーガのクラブ「シャルケ04」での愛称からとられた。

内田選手は、幼い頃から家の外ではサッカー、家の中では「ポケモン」のゲームで遊んでいたという。それだけに「ポケモンのゲームを小学生の頃から友達とやっていたので、映画に声優として出させてもらえるのはとても嬉しかったです」と喜び、「サッカー選手として『内田篤人』を知らない子どもたちにも『ウッシー』として覚えてもらえるといいですね。劇中のどこで出てくるか、楽しみにしていて下さい!」と話している。

初挑戦となったアフレコについては「普段、性格的にあまり感情を表に出さないですし、言葉にして表現することが苦手なので、(声優の仕事は)感情を込めてやるのが難しかった」という。エグゼクティブプロデューサーの浅井認氏は「日本代表の試合同様に、実際のアフレコでも、高い集中力で、監督からのオーダーにも難なく応え、見事な演技を披露してくれている。見た目は可愛いのに世界を相手に闘う内田選手は、ポケモンとまさにベストカップル」と太鼓判を押している。

「ポケモン・ザ・ムービーXY 『破壊の繭とディアンシー』」は、2011~13年に公開された「ベストウイッシュ」シリーズにかわる新シリーズで、滅亡の危機にひんしているダイヤモンド鉱国のお姫様ディアンシーが、サトシやピカチュウに出会い、国を救うため聖なるポケモンのゼルネアスを探す旅に出る姿を描く。毎年、豪華なゲスト声優陣が話題のポケモン映画だが、今年は内田選手のほか、三田佳子山寺宏一中川翔子足立梨花、お笑いコンビの「中川家」が参加。同時上映の短編「ピカチュウ、これなんのカギ?」では、渡辺麻友(AKB48)がナレーションを務めることが決まっている。7月19日全国公開。

(映画.com速報)

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