「カノ嘘」劇中バンド2組がCDデビュー! ボーカルは三浦翔平と新人・大原櫻子

2013年10月4日 12:20

「CRUDE PLAY」(上)と「MUSH&Co」が映画の世界から飛び出す
「CRUDE PLAY」(上)と「MUSH&Co」が映画の世界から飛び出す

[映画.com ニュース] 青木琴美氏の人気コミックが原作の映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」に登場するバンド「CRUDE PLAY(クリュード・プレイ)」と「MUSH&Co.(マッシュ・アンド・コー)」が、映画の世界を飛び出し、CDデビューを果たすことが決定した。12月14日の映画公開に先駆け、11月27日にCRUDE PLAYの「サヨナラの準備は、もうできていた」、12月4日にMUSH&Co.の「明日も」が、2週連続でリリースされる。

原作で若者に人気のモンスターバンドとして描かれるCRUDE PLAY(通称:クリプレ)のメンバーには、ボーカル・坂口瞬役を演じた三浦翔平を筆頭に、窪田正孝(ベース)、水田航生(ギター)、浅香航大(ドラムス)と、人気上昇中のイケメン俳優陣が結集。一方のMUSH&Co.は、ヒロインの小枝理子と同級生2人が結成するバンド。1年がかりのオーディションの結果、約5000人の中から圧倒的な歌唱力をもつ新人・大原櫻子が理子役に大抜てきされており、吉沢亮(ギター)と森永悠希(ドラム)というフレッシュな顔ぶれがそろう。

三浦と大原がそれぞれの楽曲で歌唱しており、演奏はプロのミュージシャンが担当、キャストたちは3カ月以上の楽器練習を重ねた上で演奏のパフォーマンスをみせる。また、2組のデビューのために、劇中のCDレーベルと同名の「HEARST RECORDS」が立ち上げられており、映画だけでなく音楽業界でも話題を呼びそうだ。

楽曲のプロデュースも手がけるのは、音楽プロデューサーとして映画に携わった元「東京事変」の亀田誠治氏。「サヨナラの準備は、もうできていた」はバラード勝負曲に仕上がっているといい、「三浦翔平君が、曲の世界をセクシーに、しかもせつなく歌い上げてくれました」と語る。一方、前を向いていける歌をめざしたという「明日も」については、「この歌を歌いこなす、大原櫻子の才能に無限大の可能性を感じます」とコメントを寄せた。

今回のCDデビューに驚きを隠せない様子の三浦は、「原作の世界観を壊さないように、小泉(徳宏)監督や亀田さんと話し合い、気持ちを込めて歌いましたので、ぜひ、たくさんの方々に聴いていただきたいです!!」とアピール。現実でも映画さながらの飛躍が期待される大原は、「うれしい気持ちでいっぱいになりました。たくさんの人に歌を聴いていただくことにとてもドキドキしていますが、元気を与えられる歌を歌いたいという気持ちを改めて実感しました」と語った。

音楽業界を舞台に孤高のサウンドクリエイター・小笠原秋と、その才能を見出されてデビューする女子高生・小枝理子(大原)の恋愛模様を描く青春ストーリー。秋役を佐藤健が演じるほか、反町隆史、相武紗季らが共演する。「タイヨウのうた」の小泉監督が、メガホンをとった。12月14日から全国で公開。

(映画.com速報)

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