ピクサー初3本立て アカデミー賞ノミネート作が新作と同時上映

2012年5月1日 21:30

「メリダとおそろしの森」と同時上映される「月と少年」
「メリダとおそろしの森」と同時上映される「月と少年」

[映画.com ニュース] 「トイ・ストーリー」シリーズの短編第2弾「ニセものバズがやって来た」に続き、短編アニメ「月と少年」が、ピクサー25周年記念作「メリダとおそろしの森」と同時上映されることが決定。このほど特別映像が公開された。ディズニー/ピクサーが、本編と短編2作品を同時上映するのは史上初の試みとなる。

月と少年」は、「カーズ」「カールじいさんの空飛ぶ家」などに参加した、エンリコ・カサローザの初監督作で、第84回アカデミー賞で短編アニメーション賞にノミネートされた。父と祖父と初仕事に出た少年が、夜の海で不思議な出来事を目撃し家業の秘密を知る。

マーク・アンドリュース監督がメガホンをとる「メリダとおそろしの森」は、スコットランドの神秘の森を舞台に、ピクサー初の女性主人公・王女メリダが愛する王国を守るため奮闘する姿を描く。

特別映像は、「月と少年」と「メリダとおそろしの森」の本編映像を盛り込み、2作品の異なる魅力を堪能することができる。「月と少年」は、宮崎駿作品のファンだというカサローザ監督が、愛らしいキャラクターとファンタジックな世界をつくり出している。

メリダとおそろしの森」、同時上映の「月と少年」「ニセものバズがやって来た」は7月21日から全国で公開。

(映画.com速報)

DVD・ブルーレイ

Powered by価格.com

関連ニュース