藤岡弘、が探検隊再結成に意欲!「トロールを見つけに行きたい」

2012年3月20日 16:00

「トロール・ハンター」公開記念イベントに出席した 藤岡弘、と岡田美里
「トロール・ハンター」公開記念イベントに出席した 藤岡弘、と岡田美里

[映画.com ニュース] 俳優の藤岡弘、が3月20日、東京・港区のノルウェー王国大使館で行われた映画「トロール・ハンター」の公開記念イベントに、タレントの岡田美里とともに出席した。北欧に古くから伝わる伝説の妖精“トロール”の生態にドキュメンタリータッチで迫る本作。過去にテレビ放送された「藤岡弘、探検隊」シリーズの“隊長”として、数々の秘境に足を踏み入れた藤岡は「ロマンを感じるし、私の冒険魂に火をつけてくれた。寒い国にも興味があり、ぜひトロールを見つけに行きたい」と探検隊の再結成に意欲を燃やした。

クマの密猟事件を追及するドキュメンタリーを制作していたノルウェーの大学生3人が、偶然、森の中でトロールらしき物体を撮影。現場近くで出会った謎の男・ハンスは、ノルウェーの政府機関「トロール保安機関(TSS)」に雇われたハンターで、トロールの存在を民間人から隠し通す極秘任務に就いていた。

藤岡は、「地球上にはまだまだ人類が解明していない、未知なる存在や未踏の地がいっぱいある。この映画も人類のごう慢さへの警鐘だと思う」と熱弁。「自然の中に身を置くと『これ以上先に進んではいけない』と五感が騒ぎ、危機センサーが働くもの」と過去の探検経験を振り返り、「(トロール・ハンターの)ハンスには、自分と同じ匂いを感じる」と直感を働かせた。

一方、デンマーク人の祖母をもつ岡田は「子どもの頃からよくトロールの話を聞かされていたし、祖母がおみやげで、トロールの人形を買ってくれたことも。当時はかわいくなくて『いやだな』と思っていましたが(笑)、北欧では子どもや孫に持たせる“お守り”なんです」と北欧のトロール事情を解説していた。

トロール・ハンター」は3月24日から公開。

(映画.com速報)

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