「カルメン」オペラ初の3D作品が劇場公開

2011年3月10日 06:01

オペラ初の3D作品が劇場公開
オペラ初の3D作品が劇場公開

[映画.com ニュース] オペラの名作「カルメン」が、初のオペラ3D作品として劇場公開されることが明らかになった。

カルメン 3Dオペラ」(ジュリアン・ネイピア監督)は、世界の劇場向け3D技術をリードする米リアルD社と、英国ロイヤル・オペラ・ハウスの共同制作によって企画された。2010年6月の公演を映像化し、定点カメラでの撮影に加え、舞台上にも入り込み臨場感あふれる映像を撮影。観客はあたかも自分が実際のオペラハウスで役者と舞台上に立っているかのような体験ができる。

「カルメン」はプロスペル・メリノによる、1820年頃のスペイン・セビリアを舞台にした、情熱的なジプシー女カルメンと兵士ドン・ホセが繰り広げる激しい愛憎劇。ジョルジュ・ビゼー作曲。「カルメン 3Dオペラ」では、カルメンをクリスティン・ライス、ドン・ホセをブライアン・ヒメルが演じる。上映時間は176分(途中20分間の休憩あり、日本語字幕付き)、3000円。

カルメン 3Dオペラ」は、4月9日から全国で公開。

(映画.com速報)

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