仲村トオル主演作の主題歌は小室哲哉&湯川れい子の強力タッグ

2010年8月23日 12:45

強力コンビが生み出す楽曲を気鋭の若手が歌う
強力コンビが生み出す楽曲を気鋭の若手が歌う

[映画.com ニュース] 仲村トオル主演の映画「行きずりの街」の主題歌が、小室哲哉が作曲を手がけ、ジャズシンガーのmegが歌う「再愛~Love you again~」に決定した。

同作は、1992年度「このミステリーがすごい!」の第1位、第9回日本冒険協会大賞に輝いた同名ベストセラー小説を、阪本順治監督のメガホンで映画化。元教え子との結婚をスキャンダル扱いにされ、名門女子高での教職を奪われた主人公が、別れた妻との運命的な再会を経て、自らを追放した学園の隠された暗部に迫る姿を描く。

「再愛~Love you again~」は、同作のために書き下ろされたオリジナルラブバラード。アン・ルイス小林明子、ラッツ&スター、中森明菜らを手がけた大御所・湯川れい子が作詞。小室は、「湯川さんが詞に込めた思いをそのままメロディーとして形にできたと思います。邦楽ですが、洋楽のフレーバーを味わえる楽曲に仕上がったと思います」と自信をのぞかせる。湯川も、「この曲単体でも独り歩きできるような、スケールの大きい曲」と納得の仕上がりだ。

同曲を歌うmegは、秋田県・大館生まれで横浜育ちのジャズシンガー。スレンダーな容姿からは想像できない、パワフルかつストレートに胸に響く歌声で、実力を兼ね備えた“美Jazzシンガー”として注目を集めている。湯川と小室という2人の大物から提供された楽曲に、「湯川さんからは素晴らしい詞と、小室さんからは今までに出合ったことのないほどの、何度も口ずさみたくなるような覚えやすいメロディーをいただき、本当にうれしいです! ほっぺたをつねりたくなるような、夢を見ているかのような気分です」と喜んでいる。

同曲の発売は11月を予定。

行きずりの街」は11月20日から全国で公開。

(映画.com速報)

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