市原隼人“悩み相談室”で中高生600人に熱血解答伝授

2010年5月5日 16:42

イッチーに女子中高生は熱狂
イッチーに女子中高生は熱狂

[映画.com ニュース] 市原隼人の主演最新作「ボックス!」の中高生限定“友情試写会”が5月5日、東京・有楽町朝日ホールで行なわれ、市原をはじめ共演の高良健吾斎藤嘉樹、川並淳一らが出席した。

市原と高良が登壇すると、女子中高生を中心に制服やジャージ姿で詰め掛けた約600人は大興奮。場内のボルテージが最高潮に達するなか、市原は「役者人生のなかでも濃く残る作品になった。皆さんに見ていただけて誇りに思います」と真摯(しんし)に頭を下げた。

この日は、応募の際に寄せられた悩みを、市原や高良が解決策を伝授する形で“悩み相談室”を臨時開講。「親友と同じ人を好きになった。関係を壊したくないけれど、あきらめたくない」という質問に対し、市原が「あきらめる理由なんてない。好きだったら好きでいいじゃないですか。親友に思いを打ち明け、『勝負だべ』って言います」と答えると、場内には悲鳴に近い絶叫が響きわたった。

写真撮影後、握手を求められモミクチャに…
写真撮影後、握手を求められモミクチャに…

さらに、「ケンカをした親友と仲直りをする方法」を聞かれると、「ケンカって絶対に理由がある。その部分を突き詰めて話し合えば大丈夫です」と熱く語った。一方の高良は、「謝るしかないじゃないですか。待つんじゃなくて、自分の気持ちを話さなくちゃ」と冷静に話し、喝さいを浴びていた。

同作は、百田尚樹の青春ボクシング小説を映画化。中学時代からジムに通うボクシング部のエース・カブ(市原)と、そのカブにあこがれてボクシングを始める優等生のユウキ(高良)が、やがて運命のライバルとなりボクシングを通して成長する姿を軸に描く。

ボックス!」は東宝配給で、5月22日から全国で公開。

(映画.com速報)

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