ジェット・リーとジャッキーは「男と女の関係」?「ドラゴン・キングダム」会見

2008年7月11日 12:00

映画PRよりチャリティ活動がメイン
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[映画.com ニュース] アジアが誇る2大アクションスター、ジャッキー・チェンジェット・リーが初共演を果たしたアクション大作「ドラゴン・キングダム」のPRのため、ジャッキーとロブ・ミンコフ監督が来日。7月10日、東京・日比谷のザ・ペニンシュラ東京にて、来日記者会見を開いた。

会見の冒頭、5月12日に発生した中国・四川大地震への日本政府の対応と、前日のチャリティ試写会への協力に対して感謝の言葉を述べたジャッキー。だが、今回の来日理由について話が及ぶと「実はこの映画のプロモーションが目的ではなく、ジュディ・オングさん主催のチャリティショーに出席するために来日した。最近は映画のプロモーションを大事だとは思ってないんだ(笑)」と軽くKYな発言をして会場は微妙な雰囲気に。そんな空気を察してか、ジャッキーは隣に座るミンコフ監督に「Sorry(ごめんね)」と謝ると、監督は皮肉まじりに「来てくれてありがとう」と答え、会場からは笑いが漏れた。

また、ようやく実現したジェット・リーとの共演について、ジャッキーは「彼と知り合って20数年。以前は、人には言えない男と女のような関係だった(笑)。というのも20年前の中国はまだ今のように解放されてなかったし、香港もまだ中国に返還されていなかったから、彼が香港に来ると、皆に内緒で、ショッピングや食事をして“密会”していたんだ。その後、彼とは普通の友達から、親友となり、この映画を撮り終える頃には、兄弟分のようになったよ」と2人の関係を振り返っていた。

会見の最後に監督が「ジャッキーほど、映画製作に全力を注ぎ込む人を私は知らない」と改めて讃辞を送ると、ジャッキーは「そんなこと言わなくていいよ。みんな知ってるんだから(笑)」と返し、笑顔で会見を締めくくった。

ドラゴン・キングダム」は7月26日より全国ロードショー。

(映画.com速報)

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