「グラディエーター」のR・クロウ&L・スコットが4度目のタッグ
2007年5月1日 12:00

「グラディエーター」「プロヴァンスの贈りもの」「American Gangster」(11月2日全米公開)のリドリー・スコット監督と主演のラッセル・クロウが、新作「ノッティンガム(原題)」でまたもタッグを組むことが明らかになった。同作は、「ロビン・フッド」伝説で残虐な悪者として描れているノッティンガムの執政官を善玉として描く意欲作で、脚本は「メン・オブ・ウォー」「バレット・モンク」のイーサン・リーフ&サイラス・ボリスが執筆。クランクインは来年の予定。
スコット監督は今秋、レオナルド・ディカプリオが主演するデビッド・イグネイシアスの新作スパイ小説の映画化「Body of Lies」の撮影が控えている。
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