オダギリジョー&大友克洋のコラボレーション。「蟲師」完成披露

2007年1月26日 12:00

(左から)オダギリジョー、大友克洋監督
(左から)オダギリジョー、大友克洋監督

月刊アフタヌーンに連載され、累計290万部のベストセラーとなっている漆原友紀の同名人気コミックを、「AKIRA」「スチームボーイ」の大友克洋監督が実写映画化した「蟲師(むしし)」。その完成披露試写会が、1月23日、東京・新宿のミラノ2で行われ、大友監督と主役の蟲師・ギンコを演じたオダギリジョーが舞台挨拶に立った。ちなみに大友監督の実写映画は、91年の「ワールド・アパートメント・ホラー」以来17年ぶり。

会場は、オダギリが開口一番「こんなにたくさんの人が集まった完成披露は久しぶり」と驚いたように、入場できない招待客が出たほどの盛況ぶりで、本作の注目度の高さを証明する形になった。

そんな状況の中、大友監督はトレーナーにジーンズというラフな姿で登場。オダギリが「監督は海外の映画祭にも短パンで出ていっちゃうくらいの人で、いい意味でとても子供っぽいんですよ」と暴露したが、その一方で「大友監督の実写映画に、自分が役者として参加できたのは本当に幸せ。話を聞いて、すぐに出たいと思いました」と喜びを語った。

また、久々に実写映画を撮った感想を問われた大友監督は、「いろいろな人間が、いろいろな世界を作ってくれる。それを楽しめるのは実写映画だけなんですよね。また機会があれば、撮らせてもらいたいと思います」と語った。「蟲師」は、3月24日より全国ロードショー。

(映画.com速報)

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