「ハリポタ3」の監督候補が来日
2002年6月25日 12:00

メキシコで2001年度興行収入ナンバーワンを記録した「天国の口、終わりの楽園。」。この夏の公開に先駆け、アルフォンソ・キュアロン監督と、主演のガエル・ガルシア・ベルナルが来日し、6月25日、パークハイアット東京で記者会見を行った。
本作は、2人の少年と1人の女性が出会い、思春期のさまざまな感情を織り交ぜながら伝説の楽園“天国の口”を目指して旅をするロードムービー。キュアロン監督は、「ハリー・ポッター」シリーズの第3作を監督するのでは、と噂されている注目株。主演のベルナルも「アモーレス・ペロス」で一躍脚光を浴びた若手俳優だ。普段着で会場に現れた2人はジョークを連発。挨拶も早々に、監督が「実は、メキシコはまだW杯で負けていないんだ。日本も同じだよ。だから今日メキシコと戦うんだ。日本も明日ブラジルと戦って、決勝戦はメキシコ対日本だよ」と熱く語ると、ベルナルも「今日の準決勝、日本も頑張って!」と熱い声援(?)を送り、会場を沸かせた。
ここで話題は映画へ。「海外にはどうアピールしたいか?」との質問に監督は「メッセージを伝えるつもりはないよ。主演の3人の感情的な部分を描きたかった。風景が美しいシーンが多かったから、国外にはメキシコという国が魅力的に映ったようだね」とコメント。ベルナルは「メキシコで実際に起こっている問題を正直に描いただけだ。だけど国内では見たくないものを見せられたと論議が出ているね」と語り、単なるラブ・ストーリーではなく、国のアイデンティティも描いている物語の多面性を伺わせた。
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