「歌を唄いたいだけ」キリエのうた いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
歌を唄いたいだけ
キリエ(アイナ・ジ・エンド)は大震災で亡くなった姉の名前だ。
一人ぼっちになったキリエは、姉の恋人(松村北斗)や学校の先生(黒木華)の助けで生き延びる。
高校を卒業し、黙って上京し、偶然、高校で知っていた逸子(広瀬すず)と出会い、路上で歌いながら、よく分からない生活をおくっていた。
岩井俊二監督の作風は好きなので、3時間付き合うことに。
コメントする
キリエ(アイナ・ジ・エンド)は大震災で亡くなった姉の名前だ。
一人ぼっちになったキリエは、姉の恋人(松村北斗)や学校の先生(黒木華)の助けで生き延びる。
高校を卒業し、黙って上京し、偶然、高校で知っていた逸子(広瀬すず)と出会い、路上で歌いながら、よく分からない生活をおくっていた。
岩井俊二監督の作風は好きなので、3時間付き合うことに。