よっす、おまたせ、じゃあまたね。

劇場公開日:2023年6月16日

解説・あらすじ

演劇ユニット「なかないで、毒きのこちゃん」が2021年に上演した「7丁目のながふじくん」を、同ユニット主宰の鳥皮ささみこと猪股和磨がメガホンをとり、橋本淳と稲葉友を主演に迎えて映画化した青春ロードムービー。

30歳で引きこもっているニートのちばしんのもとに、小学校の同級生でかつての親友・ながちんが、借りっぱなしにしていたゲームソフトを返すために20年ぶりにやってきた。そしてながちんは、ちばしんに「俺死んでるから死体を見つけにいってほしい」という突拍子もない相談を持ちかけてくる。

ちばしん役を橋本、ながちん役を稲葉がそれぞれ演じ、安倍乙、森高愛、八木響生、千葉雅子、中村まこと、市川しんぺーらが顔をそろえる。

2022年製作/81分/G/日本
配給:SPOTTED PRODUCTIONS
劇場公開日:2023年6月16日

スタッフ・キャスト

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(C)「よっす、おまたせ、じゃあまたね。」製作委員会

映画レビュー

3.0 【訳アリ青年、二人のグダグダワンアイディア青春ロードムービー。ユルーイ展開が続く中でのラストの締めはナカナカな作品です。】

2026年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

知的

幸せ

■家に引きこもり、ゲームばかりやっている青年・ちばしん。ある日、小学校時代の親友・ながちんが、突然、目の前に現れる。
 ながちんは”俺、死んでんだ。”と、笑いながら、ちばしんの車で、何処かに二人で向かうのである。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・所謂、ワンアイディア映画である。だが、ちばしんとながちんが小学生以来の再会ながら、あっというまに距離が縮まり、車で何処かに出掛ける所が、なんとも緩くて良いのだな。

・二人は、途中で遊び人風女子を引っかけようとするが、逆に車を盗まれて、チャリンコを盗んで二人乗り・・。ヤンキーに見つかるも、コレマタ久しぶりに会った加藤君にお金を貰い、旅を続けるのである。

・オカシナタクシーで(50代の運転手と、18の女性の駆け落ちタクシー)、ながちんは、下北沢にちばしんを連れて行くのである。そこは、ながちんが”住んでいた場所”なのである。

・ながちんは、行きつけの飲み屋、バイトのレンタルビデオ屋、好きな女性がいる喫茶店にちばしんを連れていくのである。

■ラスト。ながちんは、ちばしんを自分のアパートに連れて行き、部屋番号を教えて消えるのである。ちばしんはながちんの部屋に入り、「何か」を見つけ”おまたせ。”と言うのである。
 マア、ここまで見てくれば、ながちんは、大学医学部受験に失敗した、ちばしんを心配した事が(劇中でも、ながちんがちばしんに謝る所があるけどね。)分かるのである。

<今作は、訳アリ青年、二人のグダグダ青春ロードムービーであり、ユルーイ展開が続く中でのラストの締めはナカナカな作品です。>

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NOBU

2.5 タイトルなし(ネタバレ)

2025年5月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

驚く

斬新

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雪見大福

5.0 年齢層によって採点がかわるかも

2023年12月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

その人たちの年齢層によって、全く違うかもしれません。30代後半~50代前半のゲーム魔界村を知っている世代でないと難しいかもしれないです。その時代を生きていれば、時代背景から多くの場面がわかる。食い逃げとチャリどろに批判は多いですが時代を考えるとわかるんですよ。あのようなことをやって遊んでいた人たちが多くいた時代。自動車も家では鍵をつけたまま、置いておく人もいた。監督の出身地では玄関のカギをかけないででかけるのが普通の時代だった。
自分は時代背景を思い出し、あーと考えながら嚙み締めていました。その時代から今までの時の流れを考えていました。自分はいろんな意味がある作品と解釈しましたので5点とします。

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yasuhiro

2.5 食い逃げや窃盗はいかんよ

2023年9月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

難しい

30歳で静岡の実家に引きこもっているちばしんのもとに、小学校の同級生・ながちんが、ゲームソフトを返すために何十年かぶりに訪ねてきた。そしてながちんは、俺死んでるから死体を見つけにいってほしい、という突拍子もない依頼をしてきた。死んでいるといいながら実態があるながちんと2人で東京の下北沢を目指す、という話。

実態のある死人はまだしも、食い逃げしたり、自転車盗んだり、主人公2人に全く共感出来ず、女子2人に車を盗まれたのも気の毒とは思えなかった。
なんかほのぼのとして時々おかしいんだけど、主人公に共感出来ないと合わない。

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りあの