劇場公開日 2023年1月13日

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SHE SAID シー・セッド その名を暴けのレビュー・感想・評価

全200件中、1~20件目を表示

4.0記者たちの執念、権力の宿痾を斬る

2023年1月13日
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鑑賞方法:映画館
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ニコ

4.0悪しきシステムは変わったのか

2023年1月31日
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鑑賞方法:映画館

ハーヴェイ・ワインスタインの性的加害を暴いたニューヨークタイムズの二人の記者を主人公にした作品。事実を丹念に追いかける女性記者の努力と、証言者たちの勇敢さを称える作りになっている。ワインスタイン自身をほとんど画面に出さずに描くのも特徴で、限られた上映時間をできるだけ、女性たちの勇気を描くために使うという姿勢で作られている。
本作は、ワインスタインただ一人を告発しているのではなく、法律を含めて被害者を救済しにくいシステムそのものをあぶりだそうとする。主人公の2人がたびたび直面するのは、口外しな契約を結んだがゆえに事件について被害者が口をつぐまざるを得ないという事態だ。和解金を支払い被害について黙らせる法的手続きの存在をほのめかしているわけだが、それはつまりそういう契約を迫る弁護士がいるということなのだろう。ここで言及される「システム」の全容は、本作だけではわからない。このワインスタイン事件以降、そのシステムは変わったのだろうか。変えるためにどのような努力がなされているのか。
この映画が誕生したことはハリウッドに自浄作用があることを、ただちに意味しない。そのシステムが本当に変えられるたのであれば、自浄作用はあるということになるだろうが、今回の悪行を暴いたのはあくまでNYタイムズの記者である。それまでハリウッドは見て見ぬふりをしていたということでもあるのだ。

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杉本穂高

4.5絶妙なバランスで女性の尊厳と調査報道の醍醐味を描く。

2023年1月28日
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ひとの感想はそれぞれのものだし、文句を言う筋合いは本当に一切ないんですが、この映画が地味であるとか、エンタメとしては退屈とか言われていることがさっぱり理解できない(これを書いている時点で、映画.comの他のみなさんのレビューはまだ読んでいません)。というのも、難しい題材を、よくぞここまでエキサイティングに描いたものだと感心しきりだったからだ。

原作を2時間強に縮める上で、必要最小限にまで刈り込み、それでいて登場人物たちの人間的な弱さや葛藤をちゃんと描き、なおかつ強大な相手に立ち向かう覚悟をビシッと伝えてくれる。調査報道自体が地道な作業の積み重ねであり、当人たちがそこにプライドを感じていることもよくわかる、お仕事映画としても秀逸。どこまで描くかで苦慮したと想像するが、あそこで映画を終わらせると決めたクレバーさにも惚れ惚れした。

そして当然ながら、現実の事件で直接関節被害にあったり、わが身を晒して抵抗した女性たちへの連帯と配慮が大切な作品であり、本当にギリギリのバランスをみごとにつかまえたと思っている。アメリカの賞レースでは無視されている形になっているが、これほどのクオリティの映画には絶賛しかない。

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村山章

4.5製作面でも国際的な女性スタッフたちの活躍が頼もしい

2023年1月25日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

知的

ゾーイ・カザンとキャリー・マリガンが演じるニューヨーク・タイムズ紙の記者2人が、大物映画プロデューサーのハーベイ・ワインスタインによる性的暴行を告発すべく、被害者の女性たち(アシュレイ・ジャッドは本人役で出演)に心を寄せながらも粘り強く協力を依頼し、ついに確かな証言を揃えて記事を出すまでの、スリリングで心揺さぶられるストーリーだ。

SF風味のヒューマンラブコメといった趣のドイツ映画「アイム・ユア・マン 恋人はアンドロイド」は音楽使いなどが結構お気に入りだったが、あのマリア・シュラーダー監督がこの「SHE SAID シー・セッド その名を暴け」でもメガホンをとっている。脚本は英国出身のレベッカ・レンキェビチ、撮影はアルゼンチン出身のナターシャ・ブライエと、主要な製作スタッフが女性で固められている点も、女性の地位向上が着実に進んでいることをうかがわせて頼もしいし、映画のテーマとも響き合う。

遅ればせながら日本のエンタメ界にも波及してきた#MeTooのムーブメントだが、被害者たちが勇気を出して告発に踏み切ったのが大きかったことが、本作で改めて思い知らされる。啓発効果も大いに期待したい。

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高森郁哉

3.5社会を変えたムーブメントとメディア側の仁義

2023年1月19日
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鑑賞方法:試写会

興奮

アワードシーズンもクライマックス間近の今。思えば、今からちょうど10年前のアカデミー賞授賞式で、MCのセス・マクファーレンが5人の助演女優賞候補者に対して、『おめでとう。もうあなたたちはハーベイ・ワインスタインが好きなふりをしなくて良くなったね』とぶちかましたのが、後の#MeTooムーブメントに繋がるヒントになっていたのだった。マクファーレンの発言は、当時、オスカーレースの常連だったミラマックスの元CEOが、多くの俳優たちにセクハラ行為を行なっていたという事実をジョークにしたものだったが、正直、その時、日本の映画ファンはあまりピンと来なかったと思う。

その後、アメリカの芸能界からアメリカ社会へ、さらに世界的な問題へと派生して行った1個人のセクハラ行為の実態が、メディアを介してどう拡散されて行ったかを追うのが、本作『SHE SAID シー・セッド』。事実の解明に乗り出すニューヨーク・タイムズの女性記者たちの探究心、最初に声を上げた俳優と、それに続いた被害者たちの勇気、彼女たちの声を力で押さえ込もうとする側の狡猾さ、等々。描かれるポイントは色々だが、改めて振り返って、このムーブメントが個人を経由して未だ解消されない男性社会に大きな風穴を開けたことに感銘を覚える。小さな積み重ねが、やがて世界を変えることだってあるのだと。

そして、メディア側が記事を公開する前に標的となる側に許諾を取るという、アメリカ社会のフェアネスもちゃんと描いていることに感心する。とくダネ、砲弾は闇雲に放たれるべきではないという、ある種の仁義が守られていることに。

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清藤秀人

4.5怖い

2026年5月10日
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条件付きの正義
『SHE SAID/シー・セッド その名を暴け』が残した、静かな恐怖

2022年の作品。
物語映画というより、二人の記者による回顧録から作られた記録作品に近い。

本作が描くのは、MeToo運動のきっかけとなった、映画業界における性的搾取の実態だ。
だが、私が本作を見て感じたものは、単なる告発や正義ではなかった。

むしろそこに見えたのは、「正義が成立するための条件」だった。

作品の中で、記者たちは確かに熱意を持っていた。
女性記者二人は、証言を求め、拒絶され、何度も扉を閉ざされながらも、取材を続けていく。

しかし本作は、彼女たちだけでは真実に辿り着けなかったことも描いている。

そこには、新聞社という巨大組織が必要だった。
法務部門が必要だった。
編集長の判断が必要だった。
証言の裏取りが必要だった。
そして何より、「戦えるだけのパワーバランス」が必要だった。

つまり本作の正義は、純粋な善意だけで成立していない。

そこに私は、静かな恐怖を感じた。

正義は存在する。
しかし、それは条件付きでしか成立しない。

この作品が恐ろしいのは、そこを隠していないことだ。

もし相手がさらに巨大だったなら?
もし政治や金融や国家レベルで深く結びついていたなら?
もし社会そのものが依存する構造だったなら?

その時、同じように「可能」だったのだろうか。

私はどうしても、そこを考えてしまった。

本作には、Donald Trump を含め、当時の社会空気が流れている。
それは単なる時代説明ではなく、「誰が追及され、誰が象徴化され、誰が曖昧なまま残されるのか」という、情報社会の選別のようにも見えた。

もちろん私は、この作品が嘘だと言いたいわけではない。

被害者の痛みは本物だ。
記者たちの執念も本物だった。
記事もまた、現実を変えた。

だが同時に私は、

「なぜ、この真実は通過できたのか」

を考えずにはいられなかった。

この感覚は、陰謀論とは少し違う。

むしろ現代社会では、「真実か嘘か」よりも、「どの真実が通過可能か」という問題が存在しているように感じるのだ。

ネット上でも、意図的に残される情報と、意図的に消えていく情報がある。
大量の情報の中に埋もれ、忘れられ、風化していくものもある。

本作を見ながら、私はどうしても別の作品群を思い出していた。

凶悪
リアリティ
新聞記者

比較できる作品ではない。
だがどれも、「真実に触れた人間」が何を見るのかを描いていた。

そして本作もまた、その系譜にあるように思う。

印象的だったのは、この映画が決して熱狂的な勝利で終わらないことだ。

世界は変わっていない。
被害が消えたわけでもない。
巨大構造が崩壊したわけでもない。

ただ、それでも。

「なかったことにはさせない」

そこまでは辿り着いた。

それが、この作品の誠実さだったように思う。

同時に私は、その「可能」が成立するために必要だった条件の多さに、強い余白を感じた。

そして、その余白こそが、今の時代の恐ろしさなのかもしれない。

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R41

3.5不条理

2026年4月7日
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難しい

不条理

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いのしし

5.0SHE SAIDの意味の重さを知る。観るべき作品

2026年1月25日
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鑑賞方法:VOD

映画業界での性暴力を告発した内容ということは知っていたのですが、タイトルの『SHE SAID』が何を意味するのか、あまりわかっていませんでした。
観終わって、それがどんな重い意味を持っていたかが、よくわかりました。

性暴力自体がおぞましい行為ですが、この映画が告発するのは、被害者を金と脅しと法でで口封じするシステムです。
女性記者2人の熱意と勇気が、口を閉ざす関係者から少しずつ証言を引き出していく様子に、観ている人も勇気をもらえます。

近時、新聞は意味もなく「オールドメディア」と価値を貶められていますが、こうした取材はやはり社会の信用と伝統のあるメディアだからこそできるので、絶対必要だと思いました。

ハリウッドが自らこうした映画を本気で作って公開した事実には重みがあります。
こうした、長年見て見ぬふりされてきたことを「おかしい」と正せるなら、人間はまだ進歩できると感じました。

キャリー・マリガンはとても好きな女優さんで、『わたしを離さないで』や『ドライヴ』とは違い、行動力のある記者役でしたが、すごくよかったです。

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けやき

4.0報道によって世界は変えられる

2025年10月9日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

有名な「#ME TOO」運動、始まりは本当に大変な事だったのがよくわかりました。
大変だった事は観る前からわかってはいる事ですが、よりリアルに理解できました。
あんな被害にあったら証言する事が正しい事で証言するべきとはわかっていても、やはり勇気の出ない事だと思います。
きっと私の想像以上に勇気が必要だったと思います。
証言する人にその勇気を出させたのは女性記者2人。
証言するよう説得するんじゃなくて、寄り添う気持ちが通じたからのように思いました。
「母としての日常もありながら、いろんな妨害にも負けず被害者に寄り添い証言を集め記事を書く」、大袈裟なドラマチックな描かれ方じゃなくてシンプルに描かれていてとても観やすかったです。
この事から世界中に「#ME TOO」運動が広がって本当に良かったと思います。

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小町

4.5重いけれど、見なくてはいけない

2025年8月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

難しい

驚く

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映画イノッチ

-ニューヨークタイムズの記者のお2人のキャリアウーマンっぷりが凄くて...

2025年6月15日
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ニューヨークタイムズの記者のお2人のキャリアウーマンっぷりが凄くてかっこよかった。
日本でも似たような事件は沢山あるからこそ法について、仕組みについて問題も沢山あるのだと学び、加害者に有利な世の中であるべきではないと感じた。
前情報入れずに観に行った。実話だと知らなかったけど、これが本当にあったお話と聞くとより一層震えが止まらない。恐ろしいお話。どんなに怖かっただろうかと思うと、悲しい気持ちになるけど、権力に負けず勇気を出した女性の皆様は本当に凄いと思った。実際、権力があってすぐにお金や権力でかき消されてしまうような存在の大きな相手に立ち向かうって本当に本当に怖かっただろう、、あまりにも重くのしかかるお話で、正直まだ受け止めきれない部分も多かったので、もう少し大人になってからまた観たい。

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とまとまと

4.0一度だけ話す機会を下さい

2025年4月22日
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悲しい

難しい

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カズユキ

3.0社会の闇の極一旦

2024年11月17日
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悲しい

ハリウッドだからと話題になったがタイトル通り救われた女性がいるもののそれでも90年代ということで泣き寝入りした女性も多いだろうと察してしまう。
男性より女性記者2人から始まる行動力「正義漢」は当時としては珍しく心強く、真実を追い求める警察官のように目に映る。

実話なのだからエンタメというよりドキュメンタリー要素の構成だったので、ただただ苦しいが9割を占め、最後も胸焼けが残った。

邦画もこういった形で日本のJ社長の闇がどのようにして地上波ニュース(初めはNHKでしたが…)で公に報道できるようになったのか映像化して欲しいものです。

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月子

3.0スカッとを期待していたが……

2024年11月16日
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悲しい

淡々と事実だけを追っているので、クライマックスのような盛り上がりを感じることなく終わってしまった。記事をアップする緊張感は伝わるけど、アメリカのスキャンダルの話なので、あれからどれだけ世間が騒いだか今一想像できませんでした。それでも、事実を探るジャーナリスト(記者)の二人は彼の悪行に憤怒するのに比例して、こちらも一つ一つの言葉の証に悲痛と怒りが増幅していった。
鑑賞前のイメージで、ジャーナリズムの勝利!という爽快感を期待したものの、スキャンダラスというより「犯罪」の事実に気が重くなってしまった。そうはいっても、今後被害者を出さないために、本当に明るみにでてよかったと思う。日本でも同じテーマで芸能界の闇(真実)を描けるのでは?この映画のように、そこまでの気骨をみせてほしい。

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ふたり映画

3.5いわゆる「お仕事映画」だが

2024年8月11日
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二人の女性記者が証言を集め証拠を集め、ワインスタインの悪事を暴くプロセスが描かれている。映画としては淡々としているが、当事者を尊重するとはこういうことだろう。打ち明けることの難しさを考えさせられる。日本でもこういう映画が作られるようになってほしいと心底思う。

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ouosou

3.5巨悪を倒すには…

2024年8月6日
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KEI

4.0声をあげてくれてありがとう

2024年8月4日
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知的

アメリカも日本もどの国でも、性加害者は犯罪ではなくちょっとしたいたずら位に思ってますよね。それは、今まで性犯罪の刑が軽すぎたことも原因のひとつだと思います。性犯罪の被害者は圧倒的に女性が多いですから、「ああ、そういうことだからか」(男性が被害に合わないから)かと思います。

ワインスタインの事件から、#MeTooが起こり、この動きで日本でも性犯罪が公になり少しとはいえ厳罰化が進んだと思います。本作に登場した女性達、日本だと伊藤詩織さん、五ノ井里奈さん、元ジャニーズ、その他のたくさんの人達の勇気のおかげです。葛藤しながらも声をあげてくれて本当にありがとう。

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ミカ

4.0彼女達の勇気に賞賛

2024年7月30日
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悲しい

沈黙も告発もどちらも辛い選択。
告発後も謂れのない誹謗中傷もあったと思う。
踏み切れない彼女達の思いに共感。
立場を利用した相手の悪質さも伝わってくる。
心に深い傷を負うに、最低な人間から逃げられることが一番だが、性別関係なく、性犯罪から守られる社会であってほしい。
記事が世に出るまでの、過程を丁寧に描いており、事実に基づくいい作品だった。
#MeTooは知っていたが、詳しくは知らなかったので見てよかった。

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ツヅミボシ

2.0退屈で中途半端

2024年4月16日
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退屈で中途半端

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ペーニャ

4.0#MeToo‼️

2024年3月24日
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泣ける

悲しい

怖い

まず最初に被害を告発した女性たちと、NYタイムズのジャーナリストの皆様に敬意を表します‼️そのおかげでハリウッドの闇の一部が払拭された気がします‼️ハーヴェイ・ワインスタイン‼️この男がプロデュースした作品は大好きな映画が多いので、彼の犯した罪が数多くの名作にケチをつけた事は確かです‼️ホントに腹立たしい‼️そして今作なんですが、ジャーナリズム映画として良く出来てると思います‼️記事掲載の中心が二人の女性だったことも意義深い‼️ただタイムリーな事件だけにワインスタイン自身が声だけの登場や後ろ姿だけだったり、被害者のグウィネス・パルトローも登場せず、チョット映画としてシラける箇所もチラホラ‼️純粋に映画として、ワインスタイン役に別の役者さんをキャスティングして、徹底的に善と悪の戦いを描いたら「大統領の陰謀」や「スポットライト/世紀のスクープ」に並ぶ傑作になったかも⁉️

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