「完全にねてしまい、二度見したら、意味がわかった。」アムステルダム チネチッタさんの映画レビュー(感想・評価)
完全にねてしまい、二度見したら、意味がわかった。
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アメリカ独立宣言から二百年さ❤️
だから、ベトナム戦争から逃げ帰るのも1975年なのかなぁ?
完璧なフィクションなんだけどね。
10月11日 14時30分 より
ヴィクトリア宮殿劇場
A26
にて
鑑賞せし。
歴史的には出鱈目そのものだが、エンターテインメントとして、評価せし。
と少し前に見た「ハミルトン」を多いにリスペクトしている。
あの時の独立宣言は「三人組」そして独立宣言の5人委員会と言うものがあった。
なかなか、味わい深いフィクションであると感じた。また、独裁政権には大資本家がいる事もきちんと言っている。
だがしかし、アメリカは当時独裁政権を認めない国では無かった。
事実、ある自動車会社は支持者がけいえいしていた。また、偏見的に見れば、アメリカに於けるイタリア系、ドイツ系移民はイギリス、アイルランド
系よりも多い。
結果論であるが、独裁国家からの移民とも言われかねない。
それと、迫害をされたユダヤ系、アフリカ系で成り立つ国なのだ。
だから、自由と民主主義の国と称するのだ。
さて、
なぜ今になって?
それはナチスドイツが誕生してもうすぐ100年。ヒトラーは復活を宣言して、自害した事になっている。
さてさて、全く主旨は違うが、
今年は昭和100年。
そして、ベトナム解放50年。海洋博50年。
そして、イルカのオキちゃん飼育50年である。
アムステルダムってアンネの日記だね。
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