女子大小路の名探偵

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女子大小路の名探偵

解説

「アンフェア」シリーズの原作者として知られる秦建日子の同名ミステリー小説を、剛力彩芽主演で映画化。

名古屋・女子大小路のバー「タペンス」でバーテンダーのアルバイトをしている広中大夏は、ストーカーに疑われたことをきっかけに、児童相談所の職員・秋穂と知りあう。そんな矢先、大夏は中区の矢場公園で、秋穂が担当する女子中学生・あすかが心肺停止状態となっているのを発見する。3日前には同じく中学生の瑠香の死体が発見されていたことから、大夏は連続殺人事件の容疑者として警察に連行されてしまう。窮地に陥った大夏を救うため、柳ヶ瀬のクラブでホステスとして働く姉・美桜が立ち上がる。姉弟はタペンスの客で事件の鍵を握るヤマモトと接触し、瑠香を殺した犯人にたどり着くが……。

姉・美桜を剛力、弟・大夏を醍醐虎汰朗が演じる。原作者の秦が自ら脚本を手がけ、「わたし達はおとな」などのプロデューサーを務めた松岡達矢がメガホンをとった。

2023年製作/95分/G/日本
配給:ラビットハウス
劇場公開日:2023年10月13日

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(C)2023映画「女子大小路の名探偵」製作委員会

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