はい、泳げません

劇場公開日:2022年6月10日

はい、泳げません

解説・あらすじ

NHK大河ドラマ「八重の桜」で夫婦役で共演した長谷川博己と綾瀬はるかが映画初共演を果たし、ノンフィクション作家・高橋秀実の著書「はい、泳げません」を映画化。「舟を編む」の脚本を担当した渡辺謙作が監督・脚本を手がけ、水泳教室を舞台に“泳げない男”と“泳ぐことしかできない女”の希望と再生を描く。大学で哲学を教えている小鳥遊雄司は水に顔をつけることが怖く、泳ぐことができない。これまで頭でっかちな言い訳ばかりして水を避け続けてきたが、ひょんなことから水泳教室に通うことに。プールを訪れた彼に強引に入会を勧めたのが、陸よりも水中の方が生きやすいという風変わりな水泳コーチ・薄原静香だった。静香が教える賑やかな主婦たちの中にぎこちなく混ざった雄司は、水への恐怖で大騒ぎしながらもレッスンを続けるが……。

2022年製作/113分/G/日本
配給:東京テアトル、リトルモア
劇場公開日:2022年6月10日

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(C)2022「はい、泳げません」製作委員会

映画レビュー

2.0 原作に対する冒涜

Mさん
2026年9月14日
Androidアプリから投稿

題名がこの題名でなくて、単にインスパイアされた、というくらいのものであれば、何も言うことはありません。
しかし、同じ題名でこの改変はひどい。
プロデューサーも監督も、原作に対するリスペクトが全くない。
その中で、(妙なエピソードは入れてあったものの)、インストラクターの先生役の人の演技は、原作を彷彿とさせるもので、とてもよかった。

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M

3.0 男の再生ストーリー

2026年7月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

単純

題名からして、長谷川博己の水泳コメディだと思って見たが、水難事故で息子を亡くした男の再生ストーリーだった。ライトな作品と思って選んだが思ったより重い内容だった。

以下、気になった点。
綾瀬はるかの使い方が贅沢だと思った。「泳ぐことしかできない女」と謳っているわりに過去のシーンがほとんどなく、主役と対比させる人物としてのエピソードが薄く感じた。
シリアスとコメディの対比も中途半端になっていた。
麻生久美子の関西弁には違和感しかなかった。
恋人役の存在感に物足りなさを感じた。
子供を亡くしてまだ5年の大学教授が惚れるほどの女としてしっくりこなかった。

映画としては物足りなかった。
特にラスト10分くらいは順調にまとまりすぎて退屈に感じた。
セリフにもっとユーモアがあればもっと楽しめたのかも。
しかし、終盤まで少しずつ過去を開放していく話の組み立て方は上手だなと思った。

大河主演2人に麻生久美子という豪華キャストなのに、贅沢だなぁ、この3人ならもっと別の物語が見たかったなと思ってしまった。

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シネマ猫

4.0 大学で哲学を教える小鳥遊はカナヅチを克服するために水泳教室に通い始...

2026年2月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

驚く

大学で哲学を教える小鳥遊はカナヅチを克服するために水泳教室に通い始めるが、彼には悲しい過去があった。
コメディタッチの作品でしたが、人間ドラマでも魅せてくれました。小難しいことばかり話している主人公の葛藤しながらも前に進もうとする姿は感動的でした。

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あつし