ジェジュン オン・ザ・ロード
劇場公開日:2021年7月2日
解説
2004年にデビューし、韓国のみならず日本でも人気を誇るアーティスト、ジェジュンの真髄と夢のルーツを探す旅を切り取ったドキュメンタリー。自身の複雑な生い立ちや、少年時代、兵役を経て変化した価値観、初恋の思い出や恋愛観、過去に在籍し活動したグループにまつわる話などを語るジェジュンの映像を中心に、コンサートのバックヤード映像や稽古風景、創作活動の映像も織り交ぜ、同級生や恩師、軍隊時代の知人たちやアーティスト仲間らの証言などから、ジェジュンの真の姿を多角的に浮かび上がらせていく。監督は「私の頭の中の消しゴム」「サヨナライツカ」のイ・ジェハン。
2021年製作/113分/G/韓国
原題:On the Road: An Artist's Journey
配給:ローソンエンタテインメント
スタッフ・キャスト
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2021年8月7日
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鑑賞方法:映画館
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ジェジュンの映画あまりにも他者へのライバル視が酷くてドン引きしました
元々ジェジュンのファンでしたが、映画を見て
ここまで有名人に対して不快な思いをした事がないほど、ジェジュンに対して批判的な気持ちになるほどです。
他メンファンや複数のファンじゃなくても、ジェジュンの他者への悪質なライバル視が酷いと映画に関連したインタビューも含めて読むと、確実にわかると思うほどでした。
ジェジュンの経歴で
芸能事務所を裏切ったり
元メンの東方神起や
JYJで共に活動した2人をも
裏切りましたが、
映画の映像では
日活ソロではじめたばかりの
1番人が集まった時を切り取り
あたかも自分だけが、ファンついたかのように見せかけたりしてました。
ジェジュンからは他メンや芸能事務所への恩や協力する姿勢や感謝といったものはあまりにも無さすぎで
ジェジュンの他者に対する悪質なほどの過度なライバル心だけの
見栄が明らかに酷かったです。
ジェジュンのSNSでも元メンの失敗を複数煽ったりしていたほどです。
日本では
ジェジュンの発言や人柄を知れ渡る程に
ファンと売上が減ったりしていたのに、
監督からも発言80%NGだったと公表され、
映画を出した事で芸能関係者がこの映画を実際に見ると
ジェジュンを応援しようとは思わないはずです。
振り返ってみるとジェジュンが過去に散々自己中な事をしてましたが
反省や謝罪や成長した態度は見られず、
過度なライバル心、今までのようにライバルを潰し踏み台にしようという悪意が透けて見える映画です。
多数の人間を自己中に裏切り、平然と嘘をつきジェジュンは過ごしてきたのだと
思い、ジェジュンのファンだった時期があった自分を後悔するほどでした。
ジェジュンは韓国人特有の発音の仕方や愛想は良いだけで、性格を見ずにおかしいと思っても人格を美化していたのだと思いました。
知名度のある母国、韓国ではこの映画は
殆ど利益ないほど売れていませんでした。ジェジュンは韓国の友人に招待チケットを配ったりしていましたが、
1日14人しか見てない日もあり、
2週間で韓国記事で話題になる事なく終了するほどでした。
売れない結果となった後
ファンへの感謝のために映画を作ったとジェジュンは後付けの言い訳のように言っていましたが、
それだと
映画の中で
実親を批判したり、
養子の義理の両親から自分だけ、
お金をかけてもらえなかったとか、
芸能界を応援してもらえなかったと
実親、義理の親を批判する必要はないとも思いますし、
総じて残留ファンのためにも
ならない映画です。
ジェジュンの人間性に興醒めしました。
コロナに感染したジェジュンの近しい知人を責める嘘で世間から批判されていた時、
一ヶ月ぶりにインスタ更新した際に
両親への感謝を挙げてSNSに復帰してましたが、載せてたカーネーションも拾い画像でしたし、
ジェジュンの親をも利用して批判して
他者への配慮を一切しない性格に
ドン引きしました。
親を何回もインスタやインスタストーリー利用するだけして、メッセージのやり取りも載せていたのに
映画では批判して、いかに自分が不幸だったか語るために使っていて、
今までのインスタストーリーの更新も知っているからこそ、
映画の内容を見て、ドン引きしました。
ファンへの感謝や、過去への謝罪や
成長など
全然ないような映画で
ジェジュンは自己中すぎるのと
裏切ったり平然と嘘をつく事もバレていて
オタク向けにしても酷い内容でした。
映画制作に関するジェジュンのインタビューと照らし合わせながら映画を見ても
ファンがアンチのようになる人もSNSでは異例なほど多数な
理由が明らかになるほど、
ジェジュンの人間性が酷かったです。
日韓で知名度抜群なジェジュンが
人柄が広まるほど不人気になり続けて当然だと言っても過言ではない程の映画でした。
かなり期待して観ましたが、その期待以上に良かったです。ますますジェジュンを好きになりました。心が浄化されました。
単行本を読んで2回目を観ると更に理解が深まります。
2021年7月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
2500円は高いなぁ、とジェジュン好きだけど渋々で観ました。観終わって、あっ、観てよかったと思える作品でした。座右の銘の"人のせいにしない"は、トン時代からジェジュンを知ってる人には、色んな事(言えないけど)があったんだねと推察される言葉でした。コロナが終わり、また早く日本で直接逢える日を楽しみに待ちたいと思います。
2021年7月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
アンチさんは
映画を観てないで批判しているだけ
誰を守ってるのかな?
映画はジェジュンの人柄が
溢れ出ていて長年応援していますが
もっと好きになりました。