ホーム >
作品情報 >
映画「バトル・オブ・チェルノブイリ 危険区域」 バトル・オブ・チェルノブイリ 危険区域
2019年製作/70分/ポーランド
原題:Ostatni Samotnik
スタッフ・キャスト
- 監督
- アマデウス・コツァン
- 製作
- アマデウス・コツァン
- バルトシュ・ワブノ
- 脚本
- アマデウス・コツァン
- バルトシュ・ワブノ
- 撮影
- アマデウス・コツァン
- バルトシュ・ワブノ
- 編集
- アマデウス・コツァン
- 音楽
- アラン・ボツキ
-

ダミアン・ジェンビンスキ
-

カロル・コピエツ
-

グジェゴシ・ハラマ
-

パウル・カスコビアク
-

ダリウシュ・バルシ
-

ヤロスワフ・ヤロシュ
-

アベラルド・ギザ
-

ボイチェフ・トレミシェフスキ
-

ミハウ・ゴルコフスキ
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
2022年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
これはひどい。
わずか71分の映画がこれほど長く感じられるのは珍しい。
ひたすら眠気との戦いだった。
兄を救うために危険区域に入った弟は、主人公のはずなのに結局兄に会うことさえもできずに射殺されてしまう。
そもそもどんな病気も治してしまう石ってなんだ?
その石をめぐっての殺し合いで終わり。
一体何を言いたかったのかさっぱり分からない。
原発事故の悲惨さを伝えたいのなら、他にもっとましな描き方があっただろうに。
2022年5月24日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
チェルノブイリの放射能汚染地域では不可思議な現象が起きており、立入禁止だったが、高価な鉱石が取れるため侵入者は絶えなかった。
主人公は行方不明の兄の捜索で侵入するが・・・。
ポーランド映画ですが、無理です。