劇場公開日 2021年4月23日

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「プレデターはネット上にもいる」SNS 少女たちの10日間 regencyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5プレデターはネット上にもいる

2021年1月26日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

未成年者に性的いたずらを働く変質者を、英語で「プレデター」と呼ぶが、本作にはそんなプレデターがわんさか登場。
アーノルド・シュワルツェネッガーが闘うプレデターは姿を消す能力を持つが、こっちのプレデターは、自らの醜態を臆面もなくさらけ出す。
そのあまりにもバカらしく滑稽な姿に笑ってしまうが、それにいちいち応対しなければならない12歳少女(という設定の18歳女性)たちがいたたまれない。
予告でスマホに興じる少女たちが映るが(本編での冒頭映像)、本作を鑑賞後に改めて見返すと、手軽にスマホを使いこなす彼女達に、逆に戦慄を覚えてしまった。
SNSで友達依頼をしてくるのが全員プレデターというわけではない、という事が分かるのが本作唯一の救い。

regency