その男、東京につきのレビュー・感想・評価
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【”硬質の詩人の魂。”今作は日本語ラップに拘る、ラッパー般若が自らの生い立ちを語る中、有言実行で武道館のステージに立つまでを描いたムネアツなドキュメンタリーである。】
ー ファンの方からはぶん殴られそうであるが、私は般若さんのラップを聴いた事がない。では、何故にこの映画をフライヤーを手元に置きながら観たかというと、般若さんが出演した映画を数々見て来たからである。
資料を見ると、ほぼ全て観ているが、この人が演じる役はほぼ極悪な男であったと思う。そして、その役を演じている般若さんの醸し出す鋭利な雰囲気と、物凄い目力に”誰だ!この俳優は!”と思い、調べたらラッパーと知り、二度ビックリしたのである。
そして、このドキュメンタリー映画を観ると、般若さんが小学生の頃、苛められていた事や、やられっぱなしではなくやり返していた事が語られるのである。
更には、多くのラッパーが語る初期の般若さんの尋常でない怖さが語られるのである。(ちょっと、観て見たかったな。エレファントカシマシのデビュー当時の宮本さんを何となく思い出したが、多分違った尖がり方の様な気がする。)
般若さんの創作のエネルギーは、自らの生い立ちを含めた負のパワーから来ている気がするのだが、彼はそれを聞いている人に勇気や感動を与えるリリックに置き換えて、伝えている所が凄いと思ったし、日本語のみのリリックが格好良いし、刺さるのである。
ステージをこなすためにトレーニングを欠かさず、ノートに手書きでリリックを書きなぐって居る姿も、格好良いのだな。
<今作は日本語ラップに拘る、ラッパー般若が自らの生い立ちを語る中、有言実行で武道館のステージに立つまでを描いたドキュメンタリーである。>
■暫く、映画には出演されていないが、又、出演してくれないかな。あの鋭利な雰囲気はプロの俳優でも出せないと思っているので・・。
あの日あの会場に居た家族全員観るべし
般若さんのドキュメンタリー
それだけで、もう、マストな映画だ。
般若さん、すみません、あまりラップは聞いたことないのですがすごい人らしい演技も迫力あるし気になり鑑賞。すごいストイックで、すごい正直なインタビューだった。最初の、ラップやるきっかけになったRumiさんがまた写真だけでめちゃくちゃかっこいい。三軒茶屋の近くに住んでいたことあるから、芸能人も住んでるマンションの通り挟んで向かいがわには長屋みたいなおうちがならんでいた、般若さんのバックグラウンドも少しわかるなと思いながら、若い頃のなかなか気合い入った面構えの面々をみていたら、今度はいきなり筑豊飯塚嘉穂劇場か。ドキュメンタリーなんだからゲートを開けていれてもらえばよいのに、ゲート越しに必ずここでやる、と決意。このシーン、お父さんのエピソードはほんとにどうしようもなく昭和のことで、それだけでも大事な記録、歴史だった。
はんにゃ〜ฅ(^^ฅ)さん
強面なラッパーさん
常に眉間に皺あるけど、たまに見せる笑顔が可愛い。
【ルーツ】の章からの後半、
般若さんの伝えたい本心が見えた気がします。
AIさんの語る当時の雰囲気の表現が面白くて、、
新しいものを創り出す力。相当凄かったんですね。
過去が辛くて前に進めてない人々へ響く言葉の数々。
万人受けしたくない、唯一無二なのに
万人の心に刺さる詞。
武道館の頃には知らず知らず涙が💧
長渕剛さんの言う、完全な丸を目指して·····
私はまだまだ目指す所には行けそうに無く、
途方に暮れてしまいます( ・᷄ ・᷅ )
せっかくのサービスデーでしたが
会員証忘れてしまい通常価格で鑑賞。
でも後悔するどころか、もう一度観たいと思える程良い作品でした。とっても心暖かく沁みました!
あの頃じゃない、その思いに相槌を打ちながら
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