劇場公開日 2021年1月15日

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パリの調香師 しあわせの香りを探してのレビュー・感想・評価

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3.5どんな分野でも究めるとすごいよね

2022年1月14日
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この香りを嗅ぐとあの頃を思い出す。
香りって大事なんだと気付かされる。
どんな仕事や分野にも『世界』があるんだよね。
その世界を深く掘り下げていく。人と比べることじゃない。そんなことを教えてくれた映画でした!
フランス映画、最高!ブラボー!

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もふもふ

3.0健康でいること

ふわりさん
2021年5月18日
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鑑賞方法:映画館

知的

最高の香りを作るためには心の健康、最高の仕事をするためにも心の健康が必要。
最高のパートナーを見つけられて良かった。

年齢のせいで仕事を失うのはつらい。
いつまでも頑張ってほしい。

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ふわり

3.0フランス語の響きから香りが漂ってくる

Miya-nさん
2021年5月1日
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マスクをしての鑑賞だったが、ちょっと鼻がすうっと抜けた気がする。
怒った声も独特の声で和らぐ。

終わり方もフランス式でイイね〜。

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Miya-n

5.0J'ADORE ジャドール=大好き。

きりんさん
2021年4月19日
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鑑賞方法:映画館

塩尻市の東座。
久しぶりに近所の小屋へ行きました。

「男」とか「女」だとか言うのはあまり好きじゃないけれど、素敵な女支配人が切り盛りしている、とても小さな映画館です。

彼女がいる日は当たり。
いない日は・・ハズレです。
(おじさんご免なさい)。

雨の夜です、今夜はお目当ての彼女はいるでしょうか?

・・笑笑・・《😉♪》 でした
雨の夜にバイクで行った甲斐があったというものです。

本日の出し物は「パリの調香師」。
受付でその美しい彼女がチケットにディオールの「ジャドール」を吹いてくれます。
そして細い手をスッと伸ばして、白く長いムエット(紙片)にもう一種類の香りを、僕に手渡しながら
「映画の最後にこの香りの答えがわかりますよ」とニッコリ。

たった4人の観客ですが、明かりの落ちた館内には ほのかにジャドールが漂います。

🎵

で、
映画が終わりまして、(えっ!もう終わりかよ)
出口の受付前で、くだんのヴィーナスが微笑みながらお客をひとりひとり見送ってくれます。

とうとう今夜も渡せませんでしたよ、ポケットの中の小さなDiorのイヤリング。
たいして何も語れずじまい。 ― 僕のお気に入りはパルファムDior Hommeだってことも。
もしおしゃべりが弾めば昼間の愛車でのドライブはGUCCIのENVYの香りだってことも ― 。

この映画館は、
町内のレストランとコラボして「映画に登場したお料理を鑑賞後に食べにいける♪」なんていう粋な企画もやるんですよね、
映画って、そうなんですよ、“五感”で楽しみたいし、今回の“香り”ももちろんそう。
映画館の前に立ったときからきょうの物語は始まっています。切符売り場から映画は始まっているんです。

・・・・・・・・・・・・

抱きたる汝が細き手を夏ツバメ
ほどき飛びたちジャドールと叫び

・・・・・・・・・・・・

追記:
おっと!
映画の中身には何も触れていませんでしたねー(笑)

嗅覚を失って入院してからのアンヌの眼差しが、ホント穏やかで良かったなぁ。失意の度合いに反比例して、人間の匂いに目を覚ましていくあたりです。

新型コロナウイルスが収まりません。「嗅覚の危機」です。
僕がワイン工場を辞めたのも、薬石効なく、花粉症のせいでした。年間3ヶ月は鼻がバカになります。それではどうにも仕事にならないのです。

本作品の主人公=香水の調香師や、ワイン、ウイスキーの醸造家たち、そして料理人やソムリエ等。彼ら「鼻」が生命線である練達者にとっては、コロナ・ウイルスはまったく恐怖そのものだと思います。

エール大学の教授がラジオでレポートしていました ―
「味覚や嗅覚の低下、そして引き起こる体のだるさ。これらコロナの典型的な症状を研究して判ったことは、定説に反してこのウイルスは首から上、つまり脳の内部にまで侵入して神経系をおかしている」
と。



夏草の香り
刈り取ったばかりの青草を渡る風
降り始めた夕立の気配
泣きながら顔を埋めたぬいぐるみ
乳臭い生まれたばかりの弟
おばあちゃんの家の夏休みの匂い
中学校の図書館
あと何分で炊き上がる~御飯釜
お線香、蚊取り線香、網戸を抜けてくる夜風
やわらかい晩秋の腐葉土
カビてゆく根雪

そしてもちろんあれね、
お母さんがお布団干しをしてくれた日の幸せ

etc. etc. etc.

「嗅覚を失うこと」がどれほど僕らにとって残念なことか気づけば、コロナの恐ろしさは、それはそれは気を失なうほどです。

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きりん

3.5人間同士の化学反応が生み出すもの

みにこさん
2021年4月17日
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みにこ

3.5がんばれギヨーム

mikyoさん
2021年4月7日
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鑑賞方法:映画館

ハイヤー運転手のギヨームは親権も仕事も失う寸前のギリギリおじさん。そんな彼がある日お仕事で乗せたアンはコミュ症で思いやりにかける女性だが、お互いに欠けた部分を補うことができ。人には思いがけない才能がある場合もあり、向き不向きもあると気づかせてくれるドラマ。

アンのが全面に出ててアンの話かと思ったらむしろギヨームの話だった。悪い奴ではないがそんなに同情もできないながら、100分の中できっちり成長を遂げる。

副題はダサすぎる。

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mikyo

3.5【”香りの世界”に閉じこもっている調香師と、ハイヤーの運転手。心に傷を負った二人の関係性の微妙な変化を繊細に描いた作品。】

NOBUさん
2021年3月28日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

■感想<Caution! 内容に触れています。>

 ・アンヌ(エマニュエル・ドゥボス)は、且つては一流ブランド”DIOR”の香水の調香を任されていた天才調香師。だが、現在は一度、嗅覚に異常を来した事が理由で、革製品の悪臭緩和などの仕事に甘んじている。
 そして、彼女は香の世界に長年閉じこもっているためか、他者とのコミュニケーションが上手く取れず、それが高慢に取られることも屡々だ・・。
ー 嗅覚の繊細を維持するために、アンヌがハイヤー運転手のギヨーム(グレゴリー・モンテル)の煙草を箱ごと、窓から捨てるシーン。彼女の性格も一発で分かる・・。ー

 ・ハイヤー運転手のギヨームも妻と別れ、愛娘レアと時折会う事が生き甲斐のようだ・・。だが、仕事は不安定で、過去に交通違反を何度か犯した事で、職の維持も危うい・・。そんなギヨームがアンヌのハイヤー運転手として雇われ・・。
ー 二人の関係性は、序盤は宜しくない。ギヨームは”アンタは荷物を運べと命令するだけで、礼の一つも言わない!”と吐き捨て、アンヌの元を去るが、再びアンヌから指名を受ける・・。アンヌはギヨームの嗅覚の鋭さに、少し気付いていたのではないかな?ー

 ・アンヌが仕事や人間関係のストレスで睡眠薬を過剰に摂取してしまい、ギヨームは救急病院へアンナを届けるが、スピード違反で職を失い・・。
ー アンヌとギヨームの関係性が、大きく変わった出来事である。そして、アンナは懸案の工場から排出される煙の臭い対策を考えるため、ギヨームの嗅覚を頼る・・。ー

<アンヌとギヨームの人物造形が独特であるが、二人とも相手が”傷を抱えた”似た者であることを、気づいて行く過程が、面白い。そして、アンヌとギヨームの関係性が、徐々に変化していく・・。小粋な作品である。>

<2021年3月28日 刈谷日劇にて鑑賞>

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NOBU

4.0タバコのニオイが気になりますか?ニオイの問題ではない。

猪古都さん
2021年3月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

寝られる

工場の煙のニオイが気になりますか?だからニオイの問題ではない。

フランスの映画。
偏屈な調香師と娘思いパパ運転手の取り合わせがよい。幸せを探す彼らは真剣。
クスっとした笑い所を自然にいれており、無駄なシーンの少ない手堅い作品。
強いパンチこそ無いが見る価値あり。

良い点
・題材
・ED曲

悪い点
・カメラワークが撮ってる感が所々

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猪古都

3.0感じのいいフランス映画

2021年2月14日
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エージェント物語に出てる彼はとてもいい味を出していて、この主人公とのコンビが見ていて微笑ましいです。こういう良質なフランス映画はもっと観たいです。素直に楽しめました。

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エミリーとフーちゃん

フランスの香りが感じられ、後味のよい映画

2021年2月13日
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鑑賞方法:映画館

香水が好きなので、パリ、香水、調香師の仕事など、魅力的なテーマ設定に惹かれて鑑賞しました。

ちょい倍賞美津子似の主人公と、若い頃のカルロス・ゴーンのような運転手。
2人の自然な演技で無理なく見られました。

何より、映画で匂いは伝えられないはずなのに、何かが匂いたってくるような、鼻の奥を刺激されるような不思議な感覚がしました。

人間も動物ですから、嗅覚を使って生活してきたはずなのですが、自分で確かめなくても安全な食べ物が手に入り、天気の予測は天気予報に任せ、嗅ぐという行為をしなくなって久しい。

もっと自分の五感や嗅覚を意識して生活してみようと思いました。

2人が恋愛関係にならず、友情と尊敬で結ばれたところがよかったです。

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ピンクマティーニ

3.5それぞれの香り体験

たつじさん
2021年2月11日
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鑑賞方法:映画館

素敵な洒落たフランス映画でした。
香りの捉え方は各人それぞれ、思い出も。
ラストの娘さん達への授業、とても良かったな。
レモン石鹸、コーラ、思い出すだけできゅんと。

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たつじ

3.5ディオール

2021年2月9日
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鑑賞方法:映画館

離婚調停真っ最中の文無し運転手の男と香水の調香師として名をはせた女が出会い、お互いの欠点を補いながら成長を遂げていくというヒューマンドラマ。運転手の吐息だけでタバコの銘柄を的中させたり、手を洗った石鹸の匂いからサマーキャンプの思い出を蘇らせたり、匂いだけで人生のすべてが構築されているようなヒロイン・アンヌの特異なキャラクターが魅力的だった。
また2人が最終的に恋愛関係にならず、仕事のパートナーとして終劇を向かえたのも良かった。

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オクやん

4.0レビューを鵜呑みにするな

イコンさん
2021年2月8日
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なあんだ 善い映画じゃない

パリジャンのスノッブさ フランス人のおおらかさ

大人の工夫が 洒落毛と併せて醸し出されている

フランスに行けなくてココロが枯渇してる皆さん なかなかの美酒ですよ!

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イコン

3.5自販機は正しく使いましょう☝️

2021年2月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

知的

なるほど、なるほど「色恋沙汰」の香りを全く感じさせない
シンプルな大人のおフランスムービー!

地位と名誉を失った天才女性調香師と人生崖っぷちの運転手…
境遇も性格も正反対の2人が徐々に心の距離を縮めて行く過程に友情、まして恋愛関係等は無く
逆にそのフラットさがとてもいい!

ディオールが撮影協力との事もあり
世界最高峰のフランス香水界を覗き見しながらグレゴリー・モンテルの人間味溢れる演技と
偏屈な仏頂面を存分に楽しませて下さったエマニュエル・ドゥヴォスの2人の存在感が際立つ!

こんな相棒を仕事のパートナーに欲しいもんだ!

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ねもちゃん

4.0しあわせの黄色い石鹸

2021年2月4日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

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カールⅢ世

4.0良かった!

H1DE!さん
2021年2月3日
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泣ける

知的

こう言う映画好きだな〜

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H1DE!

5.0未来に含みを残すエンディング。

みけさん
2021年2月1日
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めでたし、めでたしになるかも、っていうエンディング、大好きです。

コカ・コーラの下り、お嬢さんの鼻、5ミリは高くなってますね。

画面で確認ください。

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みけ

3.5旅をしないロードムービー

kenshuchuさん
2021年1月31日
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鑑賞方法:映画館

調香師のところに派遣された運転手の男。車の運転以外のことを頼まれながらも、特殊なこだわりを持っている調香師と交流していく物語。
周りとの関係がうまく行っていない調香師と、別れて暮らす娘との関係がうまく行っていない運転手。2人で過ごす時間が長くなるにつれお互いが影響をうけあい変わっていくという流れ。話の内容は全然違うが、「グリーンブック」を思い出した。
一緒に過ごす時間が長くなって、お互いのことを知っていって、トラブルが起きて…。そう、実際旅をしているわけではないのだがロードムービーっぽいのだ。また香水を作りたいと思う調香師と、職をキチンとして子どもとの関係を改善しようとする男、2人の再生ストーリーとして面白かった。
ただし、マネージャーとの関係、持ち込んだ香水の結果あたりはもう少しはっきりさせてほしかった気持ちはある。

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kenshuchu

3.5変化する二人

movieさん
2021年1月31日
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21009.とどめのコーラ。邦題のサブタイトル「しあわせ〜」にはいい加減うんざりだが、エンディング後はしあわせだ

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movie

3.5心が開かれるとは

たけPさん
2021年1月30日
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幸せ

心が開かれて、信頼が生まれて、絆が生まれるとは。
心はこじ開けてこそ信頼が生まれるものなのだろうか?

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たけP
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